[連載]安彦麻理絵のブスと女と人生と

チクビやアソコの黒ずみはあきらめ、女40代でシミ消しレーザー治療

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(C)安彦麻理絵

 単刀直入に、前戯もなしで、いきなり結論から言わせていただくと

「顔にできたシミはレーザーで消す」

 ……これに限る。「今日、新しいホワイトニング美容液を買う予定なの☆」なんて人は、予定を白紙撤回させて、デパートのコスメ売り場ではなく、病院の皮膚科に行った方がいい。効くかどうかもわからないホワイトニングコスメに、ダラダラとお金をかけるのは無駄である。ハゲや水虫と同様に、シミも「お医者さんに相談」した方が手っ取り早いのだ。

 振り返れば……初めて私が、己の顔面に「そいつ」を発見したのは、30歳の頃である。人生初のハラボテ状態になった時だった。左目の目頭ちょっと下、鼻の付け根部分に、直径2~3ミリの茶色い点。妊娠するとシミが出やすくなるといわれるが、「そうか、出たか……」と、私はその時、初めて自分自身に「老化」を感じた。あの時から月日は流れ、離婚だの再婚、そして妊娠出産なんかを数回やらかしてるうちに、気がついたらそいつは、直径1センチくらいまで育っていた。しかも、黒ずみが徐々に増している……42歳で4人目を生んだあたりから、そいつは急に私の顔のど真ん中で、濃厚な自己主張をし始めたのだ。寄る年波には勝てないという事か。

 女の3大「黒ずんでほしくないもの」、チクビ・アソコ・シミ。……チクビやアソコは今さらどうもしようがないが、しかし、シミはなんとかなるはずだ。私の頭の中を「……レーザー……」という単語が、文字通り、レーザービームのように駆け抜けた。そして「あそこでやってもらおう……」と、ある病院に狙いを定めた。

 その「ある病院」とは。それは、うちの3歳の次男が、昨年から毎月通ってる病院の皮膚科……実は次男はそこで、生まれつき脇腹にある「青アザ」をレーザー治療してるのだ。そこでは「老人性肝斑」(……「老人性」と書くと、なんだか悲哀が漂う……)の、レーザー治療もやっているというのを小耳に挟んでいたので、さっそく次男の担当の先生に相談。50がらみのそのオバさんの先生は、「じゃあ次の回で、カンちゃん(息子)の後に、ついでにやってく? 保険利かないんだけど、それでいいなら予約入れるわよ」と、アッサリ引き受けて下さった。

 脇腹にレーザーやられてグズりまくる息子の隣で、ホクホク顔の母親。担当の先生には、どんな絵ヅラに見えただろう? 図々しいったらありゃしないとは、まさにこの事である。

じじいの顔のシミは命を削って作られてそう

しぃちゃん



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