CODE-Vメンバーが脱退

CODE-Vメンバーの元彼女、独占告白! K-POPアイドルの日本活動の実態


「何度サヨナラを繰り返したら僕らは強く
なれるの?」/ ドリーミュージック

 元交際相手とのスキャンダルで、3月28日に脱退を表明した、人気K-POPアイドルグループ・CODE-Vのジェウォン。2012年の日本デビュー前から、生活の拠点を日本に移し地道な活動を続けていたCODE-Vだが、メンバー脱退という衝撃的な展開になってしまった。

 事の発端は、20日に公開された元交際相手ワングさん(仮名)の告発ブログだ(現在は削除)。ジェウォンとの交際期間中の出来事をつづった内容だったが、その中身は実に衝撃的だった。「日本のファンはかわいくない」「地震がまたくればいいのに」など、日本で活動する歌手とは思えない言動を取っていたこと、1カ月に50万円を生活費に使い、そのすべてをワングさんが負担していたことなどが暴露されたのだ。ワングさん自身も妊娠・流産と肉体的、精神的に苦痛を負い通院生活を続けているという。サイゾーウーマンでは、現在は韓国に戻り生活しているワングさんに直接インタビューすることに成功。甘いマスクの裏に隠されたジェウォンの本当の姿について、さらにはK-POPアイドルたちが抱く日本活動への思いについても語ってもらった。

──最近の健康状態はどうですか?

「最近、やっと落ち着いてきました。以前は入院していましたが、今は通院しながら治療を受けています」

──ジェウォンと連絡が取れなくなって、どのくらいですか?

「3月14日から連絡が取れません。その少し前から避けている様子でした」

──グループ脱退の発表があったのですが、それについてはどうお考えですか?

「脱退をしようがどうしようが、私には関係ありません」

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流出したジェウォンとワングさんの写真

──告発することで、ジェウォンに伝えたいことはなんですか?

「伝えたいことは特にないです。ファンのみなさんや彼を知っている人たちに、事実を知ってほしかった。以前から彼にはそう話していましたので、今回そうしただけです」

──謝罪を要求していましたが、今はどのような気持ちですか?

「確かに、以前告発した時は謝罪してほしいという気持ちがありました。今は特に謝ってほしいとも思いません。謝る気がないのも明らかですし」

──ジェウォンとは、どうやって付き合い始めたんですか?

「韓国に仲がいい後輩がいました。その後輩と仲が良かったのが、ジェウォンだったんです。私は韓国でも芸能人の知り合いが多かったので、頼みやすかったんでしょう。『日本でジェウォンたちが頑張ってるから、ご飯でもおごってあげて』とお願いされたんです。それで、連絡先を交換するようになりました。最初に会ったのは、原宿のスターバックスでした」

──ジェウォンと付き合っていた時は、月にどのくらいのお金を使っていたのですか?

「生活費は50万円くらいで、そのほかに食費とかで30万円くらいですかね。彼は、お金をまったく持っていませんでした。給料も、付き合い始めた後、しばらくたってからやっともらえるようになりましたから、10カ月以上は私のお金で生活していたんです。彼は韓国ではまったく知名度もないですし、日本で活動を始めたのもお金のためです」

──同棲していたのは、どのくらいですか?

「それも10カ月くらいです。その間も、ほかの女の子と遊んでいたようです。ただ、日本人とは一度も付き合ったことがないようです。『かわいくないし、嫌いだ』と言ってました。ジェウォンの先輩が日本人を好きなんですが、その話になるたびに『なぜ好きになれるのか理解できない』と言っていました」

──ジェウォンが所属する事務所(レコード会社)から何か連絡はありましたか?

「ないです。ジェウォンから1回メールが来ただけですね。その時は(ブログの件を)『名誉棄損で訴える』と言ってきたんです。私は『どうしようが構わない』と言いました。まず、彼が謝罪するのが道理ですし、その後告訴しようがどうしようが、私には関係のないことです。そのメール以降、彼からは連絡が一度も来てないです」

──ジェウォンは、事務所(レコード会社)に対する不満を話していましたか?

「事務所に対する不満はありませんでした。どちらかというと、活動に不満を持っていたようです。歌を歌うのは好きだったので楽しんでいたようですが、『撮影会やカラオケのイベントのようなものはやりたくない』と言っていましたね」

──K-POPの歌手が日本で活動することについては、どう思いますか?

「私の友人や後輩には、K-POP歌手として活動している人がいますが、彼らがみなジェウォンと同じだとは思いません。本当に日本を好きな歌手も多いですし、日本で活動したいと思っている友人も多いですから。人によって個人差がありますし、ジェウォンみたいな人間だけではないです」

──知り合いの歌手の名前を教えてもらえますか?

「すいませんが、それはできません。名の知れた人たちですので。後輩はアイドルが多いですし、先輩には俳優もいます」

──ほかのK-POPアイドルたちも、女遊びが激しいと思いますか?

「そうは思いません。しっかり活動している人も多いと思います。ただ、ジェウォンはそうじゃなかっただけです」

──CODE-Vのほかのメンバーは、ジェウォンのように日本が嫌いなのでしょうか?

「日本を嫌いだったのは、ジェウォンだけだと思います。ほかのメンバーたちには、仲のいい日本の男友達もいたようですし。韓国でメンバーに会った時は、『日本に行きたい』と言っていたので、嘘ではないとは思います。日本語の勉強も一生懸命していましたよ。ただ、ジェウォンは少し頑固というか、輪に入っていけなかったんじゃないでしょうか」

──ブログにアップしていたカカオトーク(SNSチャット)の写真を見ました。「地震がまたくればいい」というジェウォンの発言は本当ですか?

「あれは本当です。日記にも『地獄のような日本生活』とかなんとか書いていました。それもアップしました」

──ジェウォンに対する今の感情は?

「何の感情もありませんし、むしろ人間として嫌いです。引き留めたいとも思いません。1年半も付き合っていて、問題(妊娠)が起こった瞬間に急に連絡しなくなるなんて理解できません。少しでも真心があったなら対応が違ったはずですし、失敗しても変われると思います。ただ、メール1本で済まそうという、浅はかな考えを持った人間だったということが明らかになったので、人間として嫌いになって当然だと思います」

──ジェウォンは、将来どんなアーティストになりたいと言っていましたか?

「将来に対する不安はあったようですが、歌手としては活動したくなかったようです。一応、目標としていた金額だけ稼いだら契約終了したいと。それで、私と結婚して養いたいとも言っていました」

──法的に告訴などは考えていますか?

「はい。準備しています」

──ほかに夜遊びをしているK-POPアイドルを知っていますか?

「知っていますが言えないですね。ただ、日本で遊んでいる人は少ないようです」

──CODE-Vのほかのメンバーは?

「以前はわかりませんが……。ほかのメンバーは、ジェウォンが女遊びをするのを嫌がっていましたし、今はまじめに日本で活動しているようです」

 控訴の準備中とのこともあり、話せることも限られる中インタビューに答えてくれたワングさん。現在も通院中とはいうものの、落ち着いた様子だった。

 このスキャンダルは、一見男女間の痴情のもつれであるようにも思えるが、日本におけるK-POPブームの悲惨な側面もあらわにしている。ブームに乗じてデビューさせたレコード会社の管理責任、給与形態にも問題点があるのではないだろうか。所属レコード会社であるドリーミュージックに、今回の件について直撃してみたが、「担当者が不在なので折り返す」とのこと。しかし、現在のところまだ返答はない(1日午後9時時点)。

 ワングさんの告発を手助けし、ジェウォンとも共通の友人であったWさん(仮名)によると、「ジェウォンは、全然お金を持っていなかった。それにもかかわらずブランド品ばかり身に着けていたので、不思議だった」という。

 2008年頃からアジア各国で起き始めたK-POPブーム以降、韓国アイドルは粗製濫造されているが、ブレイクするのは一握り。今後も“食えない”アイドルたちが今回のようなスキャンダルを起こせば、ブームの寿命をさらに縮めることになるだろう。
(構成/河 鐘基)

もうね、曲名やアルバム名が冗談にしか聞こえない

しぃちゃん

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