好感度上がりまくり!

ミラ・クニスの脱線しまくるインタビューが、YouTubeで100万回超え!

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あんま楽しそうに見えないけど楽しんだというミラ(動画はこちら

 映画『ブラック・スワン』で、エレガント&セクシー女優の名をほしいままにしているミラ・クニス。マコーレー・カルキンと別れた後に交際し始めたアシュトン・カッチャーともラブラブで、公私共に絶好調だと伝えられている。今は新作映画『オズ はじまりの戦い』のプロモーションで、世界中を飛び回っているのだが、イギリスで受けたラジオ局のインタビューが大きな話題になっている。

 ミラは飾り気のないさっぱりした性格で、男性だけでなく女性ファンも多いことで知られている。YouTubeを通して海軍兵から「海軍隊舞踏会に一緒に来てほしい」とアプローチされればOKを出すなど、ノリがいいことでも有名だ。そんな彼女が、イギリスBBCラジオ1から送られてきた若手DJクリス・スタークの取材を受けたのだが、『オズ はじまりの戦い』の話は1分ほどしかせず、お酒やサッカーなどの話で盛り上がるという、プロモーション・インタビューにあるまじき内容となってしまった。

 ミラにインタビューをしたクリスは、イギリスで人気のラジオDJ。まだ25歳と若く、29歳と大人の魅力がムンムン出ているミラを目の前にして、かなり緊張した面持ちだ。ミラは、映画の宣伝も仕事のうちとはいえ、繰り返し同じ質問を受け飽き飽きしているのか、上機嫌とはいえないような雰囲気を漂わせていた。ガチガチのクリスは、開口一番、「正直言って、緊張しすぎて茫然自失の状態なんだけど」と言い、ミラから「そんなことないわよ。今のところバッチリよ」と慰められる。「こういうの一度もやったことがないんだよ」と言うクリスに、「本当? それなのに最前線に送り込まれちゃったの?」とミラは気の毒そうな表情を浮かべる。

 手元の紙をチラッと見たクリスは、「醜い役を演じてみて楽しかったですか? だって、ほら、あなたはホットだし」と質問。ミラは、「そうね。外見がさほど重要じゃない役を演じるのは楽しかったわ」と答え、クリスは、「そうか。ボク、今のところうまくやってるかな?」と再び大スターであるミラに自身のインタビュアーとしての才能を問い、「バッチリだって。今、どんな気持ち?」と逆に質問される。「この部屋に入ってきた時よりかは緊張してないかな」と言うクリスだが、「でしょ! 怖くなんてないでしょ」というミラの言葉に「そんなことないよ」と、普段はこんな大勢のスタッフに取り囲まれて仕事なんてしないこと、いつもは地元のパブで仲間と一緒に楽しくやってることを語りだし、ミラから「パブもここも似たようなものよ」と励まされる。すると、クリスは、「早くパブ行きたいな~『ミラ・クニスにインタビューした』って自慢してやるんだ」と言い出し、インタビューは完全に脱線。ミラもクリスの話に乗り、「フリードリンクとかもらえるの? もらうべきよ、だってこのインタビュー最高だし」「やっぱり飲むのは、ウィスキーとかかしら?」と聞く始末。クリスは「ヤンカーボム」と返し、「何それ、キモイ」とミラは眉をひそめる。

 大好きな酒の話になった途端、クリスはキリッとした表情になり、「イエガー(マイスター)をレッドブルに入れるじゃん? ボクらは、イエガーをダブル・ウォッカを入れたレッドブルに混ぜて飲むんだ。ジャガーボムとも言うんだけど」と説明。ミラが、「最低最悪のドリンクじゃない」と言うと、「一緒に行く? パブに行く?」「ワトフォードってクールな町があって、そこのパブがいいんだ」と具体的に誘い始める。ミラは、「今日は無理だけど、おごってくれるなら行くわ」と真面目な顔で答え、クリスは「ボクの友達と意気投合できるよ」と大喜び。「サー・ドサ、コンビクト、チャコー・ザ・ビースト、みんな喜ぶよ」と言い、ミラも「面白そう! あなたって最高ね」とニコニコ。

 ここでクリスは思い出したように手元の紙を見て「えっと、質問しなくちゃね」とつぶやき、ミラは「え~。このままでいいのに。こっちの話の方が断然、楽しいのに」と退屈なインタビューなど嫌だと泣きべそ顔を作り「お願い~」と大声を出す始末。そんなミラに、クリスは、「フットボール(サッカー)の試合を観戦したことはありますか?」と、再び映画とは無関係の質問を投げかけ、「実はボク、地元のワトフォード・フットボールクラブを応援していて、でもあまりファンがいなくって」と、ひいきのサッカーチームを応援してほしいとお願いし始める。ミラは、「チームのジャージをくれたら着るわよ」と引き受けるのだが、真っ黄色のジャージだと知ると「私の色じゃないのよ。紫はないの?」とボヤく。そんなミラに、クリスは「ワトフォードの試合を観に行こうよ。試合前にナンドスで食事してさ」と誘い、ナンドスというチキン・レストランがあることを知ったミラは、「あなた、本当にたくさんのことを教えてくれるわね」と感激される。

 さすがのクリスも脱線しまくっていることに気がついたのか、「こんな話してていいのかな」と言うのだが、ミラは、「大丈夫、このインタビュー、最高だわ! マジで!」と映画のことなんて話したくない様子。クリスとミラは試合を観た後にパブに繰り出す計画を練り始めるが、ここで問題が発生。クリスはミラの大好きなブルームーンというビールを知らなかったのだ。ミラは、ビールをピッチでガブ飲みできることをアピールしながら、「私にフットボールを教えて。私はブルームーンを教えてあげるわ」「あたし、バーテンダーしてたことあるのよ。泡立てないでピッチにビールを注ぐことだってできるんだから。これ、知らなかったでしょ」と大盛り上がり。

 ここで、クリスはとうとう床に落ちてしまった紙を拾い、「映画のこと聞かなきゃ」と言いだし、ミラは「やだ~やだ~」と駄々をこねる。クリスの上司らしい女性から、「でも映画のことでインタビューしに来たので」と説得されると、ミラは、「わかった。じゃあ、これからあなたが私に聞くことの答えを全部あげるわ」と言い、映画に関する話を一気にまくし立てた。呆気にとられてミラの話を聞くクリス。「ミシェル(・ウィリアムズ)とはあまり一緒のシーンがなかったから、この映画に不満があるとすれば、もっとミシェルと働きたかったなってことかしら」とミラが話し終えると、クリスは、映画の話そっちのけで、「ダチのディッコーがね……」と再び自分の話に。ミラも、「来たわよ」とにんまりする。クリスは友達のディッコーが結婚式を挙げるから、ぜひ自分のパートナーとして出席してほしいと話を持ちかけ、ミラは、「海軍のパーティーにも行ったし、いいわよ」と言うのだが、式が6月だと知り、「映画撮影中だわ。本当よ。ごめん」と残念そうな顔に。そんなミラに、クリスは、「結婚式といえば、“ドロップ・トラウ”したことある?」と、『ベイウォッチ』のテーマ曲に合わせてみんなでストリップして踊ったことはあるのかと質問。ミラは、「『ベイウォッチ』といえば、私、2度出演してるんだけど」と言いだし、ここでクリスの持ち時間は終了。「こんなんで大丈夫なのかな……」と心配顔のクリスに、ミラは満面の笑みで「最高のインタビューだったわ」とうれしそうに言い、インタビューは終了した。

 このインタビューの動画は、4日に「YouTube」のBBCラジオ1の公式アカウントに掲載されたのだが、直後から、「ありえない」「面白すぎる」とたちまち評判に。1日あまりでなんと100万回以上再生され、アメリカの国民的人気モーニング番組『グッドモーニング・アメリカ』でも紹介された。クリスはTwitterで、「『グッドモーニング・アメリカ』でボクがミラ・クニスにインタビューしたことが話題になったって聞いたけど、一体なにが起きてるの?」と戸惑い、ネット上で大きな話題になっていることを知ると、「変なの。じゃ、パブでも行こうかね」と、あまり気に留めていない様子だった。

 あまりにもクリスが映画のことに触れなかったので、代わりにお伝えすると、ミラが魔女役を熱演している『オズ はじまりの戦い』は、日本でも8日に一般公開される。

「クリス、あんたイモね!」

しぃちゃん

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