最高にオシャレなおっさん!

桑田佳祐、「三枚目キャラは照れ隠し」! 業界関係者からの評判と素顔


やだ~桑田さん若いっ!

 フジテレビ系木曜劇場『最高の離婚』の主題歌「Yin Yang」を担当している桑田佳祐が、瑛太、尾野真千子、真木よう子、綾野剛が妖艶に踊る、同ドラマのエンディング映像に登場すると報じられた。この夢のコラボレーションは、昨年末にエンディング映像を撮影した時から話が出ていたもので、放送を見てすっかり『最高の離婚』ファンになった桑田が快諾し、実現に至ったという。

 デビュー当時からメディアを通して、その類い稀なる音楽性だけではなく、時には過剰なまでのサービス精神でパフォーマンスを行う桑田だが、その人柄はどんなものなのだろうか? デビュー当時から桑田のことを知る音楽関係者はこう語る。

「とにかくおとなしい真面目な人ですよ。あの三枚目を装うパフォーマンスは、完全に彼の照れ隠しです。サザンオールスターズのデビュー当時は、Char、原田真二、世良公則&ツイストなどロック要素を持ち込んだアーティストが続々と出てきましたが、みんなアイドルを意識してビジュアル込みの戦略で売り出していました。そんな中、サザンは決して二枚目とは言い難い桑田がフロントマン、デビュー曲『勝手にシンドバット』の衣装もメンバー全員ジョギングパンツという奇抜さ。テレビ出演時やライブで被り物をしたり、コスプレをしたり、女性ダンサーに絡んだりする行為や下ネタ好きの三枚目キャラは、全て彼なりの表現手段だと思います」

 色物扱いされて消えてしまってもおかしくはなかったが、その後長きにわたって「キング・オブ・Jポップ」の頂点に君臨し続けている桑田。2010年には初期の食道癌を患っている事が発覚したが、その年の『NHK紅白歌合戦』で復活を果たし、11年からは制作も再開、昨年は5年振りのツアーを全10都市22公演行うまでに至った。そこには、サザンのメンバーとして、また妻としての原由子の存在がやはり大きいのだろうか? 

「今の桑田の成功は、やはり奥さんの由子さんの力が負うところは大きいと思います。青山学院の学生時代に出会い、音楽の話をしていくうちにエリック・クラプトンやリトル・フィート等共通のアーティストが好きな事から意気投合し付き合うようになり、1982年に結婚。2人の子どもにも恵まれ、昨年で結婚30年を迎えました。桑田の繊細で時にセンシティブな心をコントロールできるのは、桑田の全てを知っているハラ坊(原由子の愛称)しかいないでしょうね」(別の音楽関係者)

 所属事務所・アミューズの関係者は、「福山雅治がどんなに頑張って1年間フル稼働で働いてくれても、サザン、桑田さんが稼働する何分の一にしかならない」と功績を評する。モンスター級エンタテイナーだけに、由子夫人の内助の功と事務所を挙げての桑田ケアも相当なものだろう。3月13日には、シングル「Yin Yang」と昨年行われたツアードキュメントのDVD&Blu-rayが同時リリースされる。まだまだ「キング・オブ・Jポップ」の独走は続きそうだ。

カラオケで桑田風に歌うおっさんって、ツッコむべき?

しぃちゃん

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