祇園の舞妓から銀座の女帝へ……『女帝花舞』が描く女の成り上がり

 歌舞伎町、六本木、すすきの、中洲と全国にはいくつも夜の歓楽街があります。しかし、夜の女たちの頂点といえば、銀座においてほかにはないでしょう。銀座のクラブには、大人の社交場として政治、経済、文化、芸能界など各界の大物を裏から支え続けてた、お水の中でもプロ中のプロの女が働く名店が多くあります。夜の銀座を発展させてきたママたちは、働く女性の先駆けともいわれています。今回紹介する『女帝花舞』は、そのプロが集う街・銀座のクラブを舞台にした女の成り上がり物語です。

 夜の銀座で「女帝」と呼ばれる女・彩香を母に持ち、祖父は元総理大臣という女子高生・明日香。良家の子女しか入学できない名門校に通っているものの、家柄で人間の良し悪しを判断するような同級生に辟易していた。水商売で生計を立てる母親のことも理解できずにいた明日香だったが、祇園の舞妓と出会いで強烈にその世界へ惹かれていく。果たして、明日香はどのような生き方を選ぶのか……。

 祇園の舞妓から銀座の女帝へと成り上がっていく明日香の人生の陰に、母娘の血や女の街の華やかさや厳しさが滲んできます。普通の生活では見ることのできない、夜の女たちの魅惑の世界を垣間見るような『女帝花舞』。今なら電子書籍サイト「Renta!」で1巻がまるごと無料で読めるキャンペーン中。必要なのは簡単な会員登録だけ。マンガのスパイス的にいい味を出している明日香のお婆ちゃんも見逃せませんよ。

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