松竹関係者も激怒!

市川團十郎さん密葬現場で、“暴走”してしまったベテランレポーター

ichikawadanjyurou.jpg
『團十郎復活』/文藝春秋

 歌舞伎界の宗家・成田屋を引っ張ってきた市川團十郎さんが3日、肺炎のため死去した。66歳という早すぎる死に、ファンや関係者は大きなショックを受けたが、密葬の現場では、ちょっとしたトラブルが起こっていたという。

 スケジュールや場所などを公にしない密葬ながら、通夜には800人、雪が舞う告別式には400人が参列した。

「通夜には安倍晋三総理大臣も出席しました。通夜は夜の7~8時だったのですが、弔問客がひと通り去った9時前に、突如護衛のSPがざっと会場周辺を取り囲んだんです。『大臣クラス以上の大物政治家が来るのか?』とアタフタしているところに、5台の車列が会場前に到着。真ん中の車から、安倍総理が登場し騒然となりました。弔問は2分ほどで終わり、すぐに帰っていきましたが、故人の交流の広さがわかる印象的な場面でしたね」(芸能記者)

 大物芸能人や政財界の重鎮が入れ替わり立ち代わり弔問に訪れる中、その1人として現場に現れたのが、ベテラン芸能リポーターの武藤まき子だった。元々は広島の局アナで、現在は『とくダネ!』(フジテレビ系)でレポーターとして活躍している武藤は、「芸能のほか、皇室関連の取材も強い。芸能では、歌舞伎に相当詳しいことで有名」(芸能関係者)なのだという。

 だが、武藤は記者会見中に、空気を読めない発言をして、周囲から後ろ指をさされることが多々あるといわれている。

「今は亡き森光子さんの会見では、友達感覚でしゃべりかけたりして、周囲を唖然とさせていました。ほかにも、逮捕歴のある女優に、無茶苦茶な発言をしたなんてことも。最近では、離婚していない有名音楽プロデューサーと歌手の夫妻について、『あそこは離婚してるよね』と関西ローカルの生放送番組で発言するなど、周囲をヒヤっとされる発言がいくつもあります。本人は、『ケツ拭きは局(フジテレビ)がやってくれる』と思ってるみたいですが……」(ワイドショー関係者)

 そして今回の團十郎さんの通夜でも、自らトラブルの種をまいてしまったようなのだ。

「祭壇の写真を『私が撮ってくるわよ!』と言いだしたんです。密葬のため、広報対応した松竹からの写真提供が期待できなかったという事情もあり、現場の記者陣は大喜びしたのですが……。実は團十郎さんや松竹サイドは、武藤にそんな許可を出しておらず、松竹関係者が『どうなってるんだ!』と声を荒げて、慌てて武藤を止めたそうです」(歌舞伎関係者)

 團十郎さん一家とは何十年も付き合いをしているという武藤。「それくらいやっても大丈夫」と思っての行動だったのだろうが、「空気の読めないレポーター」というイメージは、さらに強まってしまったようだ。

おばちゃんのでしゃばりも考えもの

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク