石川敏男の芸能デスクレポート

上原さくら泥沼離婚、高嶋政伸・美元元夫妻に倣ったマスコミ暴露合戦


上原さくらオフィシャルブログより

 またまた泥沼の離婚劇が始まっている。女優の上原さくら(35)と、建設資材リース会社を経営する夫の青山光司さん(40)だ。

 上原が青山さんと再婚したのは2011年4月。その後、6月にはグアム島で挙式。ブログに「入籍した時は、気持ちの中で何か大きく変わった感じはしなかったのに、結婚式を挙げた時、ここまで生きてきた34年間の道のりで(中略)、今までにない幸せを感じました」と、綴っていた。

 それから1年3カ月、青山さんが自宅を出るという形で別居が始まった。青山さんは年収1億8,000万円といわれ、超高級車のフェラーリを乗り回す実業家。玉の輿結婚だったはずなのだ。しかし、2人にとっては、結婚そのものが“ボタンの掛け違い”だったのだろう。見せかけの愛は、すぐに憎しみに変わっていく。

 ここから、離婚に向けてお互いの駆け引きが始まった。まずは、「週刊文春」(文藝春秋)が、別居報道で精神的に追い詰められた上原が、自宅付近のマンションの上層階から飛び降り自殺を図ったと報道。知人らに「(自殺しても)夫だけには連絡しないで」と遺書めいたメールを送信していたことなども明らかとなった。上原は、青山さんに「お前らは親子で俺にタカるのか!」と、女手ひとつで支えてくれた母にまで暴言を吐かれたことが許せなかったという。さらには、夫の異常な金銭感覚についての記述や、結婚前に流出した夫のわいせつ写真なども掲載された。

 この記事に青山さんも、「フライデー」(講談社)で反論。上原のDV、3人の男性との「浮気疑惑」が噴出した。また、青山さんは上原に利用額無制限のクレジットカードを渡していて、家事は一切させなかったという。慰謝料についても、上原に「1億じゃ10年しか生きられない。最低でも5億」と言われたと告白していた。

 マスコミを使った暴露合戦。高嶋政伸・美元夫妻の離婚裁判にでも学んだのだろうか。“夫婦喧嘩は犬も食わない”という諺があるが、離婚を有利に進めたいという双方の思惑が垣間見える。あくまで推測だが、昨年11月の別居報道は、青山さんがリークしたのではないだろうか。そして、今年の「文春」のネタは上原による持ち込み。そして、「フライデー」は青山さん。

 これからも、マスコミを巻き込み、金か名誉かの分捕り合戦が続く。どっちもどっちだが、罵り合う夫妻の離婚劇は、読者・視聴者の興味・関心を大いに刺激してくれそうだ。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

青山さん、もう見た目からしてヤバそうだったじゃん

しぃちゃん



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