不仲説は嘘?

山口智子、ドラマ大惨敗も夫婦仲良好!? 唐沢寿明「献身愛」エピソード

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智子ドンマイ、元気出して~!!

  昨年秋クールで放送された『ゴーイングマイホーム』(フジテレビ系)で、約16年ぶりに連続ドラマに出演した山口智子。放送前から注目が集まっていたものの、初回に視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得した後はどんどん下降し、平均7.9%で放送が終了した。主演ではなかったものの、メイン扱いを受けていた山口は、ネット上を中心に“戦犯扱い”を受けてしまったのだった。果たして、今後の活動はどうなるのだろうか。

  かつては同局の『29歳のクリスマス』『ロングバケーション』をはじめ、数々のヒット作に出演し、全盛期は「高視聴率の女王」などの異名をとった山口。私生活では1995年に唐沢寿明と結婚し、その後は徐々に活動を縮小。近年ではCMや旅番組でしか見る機会がなかった。

  山口の久しぶりの連ドラ出演については、スポーツ紙や週刊誌でも大きく報じられ、ブランクのあった山口が同作でどのような演技を見せるのか、放送前から大きな期待が寄せられていた。

 ところが、ふたを開けてみれば、ドラマは低視聴率にあえぎ、民放5局の中で最下位となる日もあったほど。映画・ドラマともにヒット作への出演が多い主演の阿部寛、約10年ぶりに民放テレビドラマに出演した宮崎あおいなど豪華キャストが勢揃いしたにもかかわらず、最終回を目前にした12月11日の放送では、4.5%とまさかの消費税割れの数字まで記録してしまった。

「同ドラマは、柳楽優弥主演の映画『誰も知らない』などが高い評価を受けた是枝裕和氏が初めて連続ドラマの監督・脚本を手がけた作品。映画と同じ撮り方をしているため、カメラワークや照明が普通のドラマとは異なっていた。一方で、コアなファンの中には、今回のドラマを高く評価する人も多かったんです」(芸能プロ関係者)

 しかし、復帰作となったドラマがこのような結果に終わったのは、山口にとっても不名誉極まりない事実だろう。そんな山口を気遣ってか、現場では意外な場面が見られたという。

「ドラマの現場には毎回、唐沢さんからの差し入れがあったんです。久しぶりに現場復帰した妻への応援の気持ちもあったんでしょう。不仲説もよく出る夫婦ですけど、唐沢さんの山口さんに対する愛情が感じられましたね」(テレビ局関係者)

 プライベートをあまり明かさない役者同士の結婚生活とあって、近年では“仮面夫婦”と言われることの多い2人。唐沢が公の場で山口の名前を出す機会も少ないが、昨年6月には、唐沢が主宰を務めた特番『THEクイズ神』(TBS系)の会見で、山口の女優復帰について「奴は基本タース(スター)だから」「彼女(山口)は生きているだけで評価されるタイプ」などと語っていた。

「また番組内では、『チラリズム』の言葉の語源となった女優の名前を答える問題があり、山口の名前が話題に上がったんです。最初唐沢は困惑の表情を浮かべ、スタジオ内にも一瞬緊張が走りましたが、すぐに『頭の隅には(妻の名前が)あるんですけど、(『チラリズム』の語源は)彼女ではないだろうと。彼女、僕に対しては全見せもアリなんで』とコメントし、スタジオは大爆笑に包まれました」(芸能ライター)

 ドラマ現場での優しい気遣いや、テレビ番組での発言を見ると、どうやら唐沢&山口夫婦の関係は良好なようだ。私生活では安泰といえる山口だが、今後も継続的に女優活動をしていくのかは、まだ明らかになっていない。このまま再び家庭優先の生活に戻ってしまう可能性も強いが、次はどんな作品に登場してくれるのか、長い目で見守りたい。

チラリズムの語源は……

しぃちゃん

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