「文春」とのバトルのお次は……

2年前の小野恵令奈スキャンダルで、AKB48が「新潮」を提訴の謎

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『小野恵令奈写真集「ツンエレ! ~帰
ってきたえれぴょん(18)~」』/幻冬舎

 AKB48のスキャンダル報道をめぐる裁判沙汰といえば、篠田麻里子や一部のメンバーがAKB48所属事務所社長の愛人であると報じた「週刊文春」(文藝春秋)とのバトルが有名だが、現段階で最も係争を多く抱えているのは「文春」ではなく「週刊新潮」(新潮社)だという。

「『文春』は、篠田の社長愛人報道裁判で口火を切ったように、その後『秋元才加、演出家とお泊まり』『高橋みなみ、母親が淫行で逮捕』『指原莉乃、元交際相手が暴露』など、AKB48のスキャンダルを連発。しかし同じく『新潮』も、AKB48に完全降伏状態の他社とは違って『ネガティブネタでも報道する』スタンスを貫いていた。昨年『新潮』に複数回掲載された『秋元康研究』では、秋元氏が1億1,000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める提訴を行っています」(出版関係者)

 そして今回、AKB48サイドが、新たに『新潮』に対して提訴を行うこととなったのだという。しかしその提訴内容について、「疑問を抱かざるを得ない」と、一部で話題になっている。

「該当の記事は、2011年6月に掲載された『総選挙の裏に「酒と男」の私生活』というもの。名誉毀損の告訴期限は3年間ですから問題はありませんが、なぜこんな古い話を今さら引っ張り出してきたのか、不思議でなりません」(芸能プロ関係者)

 当時の記事では、実名こそ伏せられているが、某メンバーと関係を持った男性が、生々しいセックス体験談を暴露するという衝撃的なもの。当然、ファンやメディア関係者も注視した記事だったが、当時AKB48サイドは表立った措置は取らなかった。

「記事内では、未成年メンバーが飲酒していること、またビジュアル系バンドの関係者が集う『たぬきの掲示板』で援助交際相手を探していたなど、メンバーの反社会的行為についても言及されていました。しかし文中に『○○ぴょん(メンバーのあだ名)』という記述があることから、この匿名のメンバーが、小野恵令奈だったということは一目瞭然です」(同)

 小野といえば、AKB48第2期からの初期メンバーで、10年にはグループから卒業、翌年には芸能活動を再開した。現在では、プロダクションも移籍し、すでに『元AKB48』という看板も薄れつつあるほどだ。

「AKB48サイドは、歯向かってくる媒体が存在するということ自体、許せないようです。少しでも気に入らない報道をされると、すぐさま各社の担当にクレームをつけている。しかし、『文春』と同じく『新潮』も“懐柔不可”と断定されたのでしょう。だから、過去の記事まで引っ張り出してきて、訴訟を起こす行動に出たと考えられます」(週刊誌記者)

 対マスコミについては、“無双”を誇ってきたAKB48だが、近年のメンバー大量離脱や収まらないスキャンダル報道に、「グループ全体の失速を感じる」と語る芸能関係者も多い。少々遅すぎるタイミングで、しかも元メンバーをめぐる記事についても訴訟を起こすというのも、AKB48サイドの焦りゆえなのかもしれない。

数年後の元AKB48暴露大会が楽しみ

しぃちゃん



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