ありえない愚行!

大島渚監督、どこも報じなかった葬儀中の“警察沙汰”とは?

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『大島渚のすべて』/キネマ旬報社

 肺炎のため死去した映画監督・大島渚氏の葬儀・告別式が、今月22日に東京築地本願寺で営まれた。前日の通夜にも参列した北野武、弔辞を読んだ坂本龍一など、約700人が参列。しかし多くのファンや関係者が、大島監督最後の大舞台を見守る中で、1人の参列者に非難の目が集中していたという。

「活動家のマック赤坂です。通夜にはおそらく来ていなかったと思いますが、告別式で大暴れしたんです。『戦場のメリークリスマス』を意識してか、サンタクロースのような赤い帽子を被って参列し、焼香の際には『メリークリスマス!』と叫んでいた。本人が何を期待しているのかは知りませんが、誰も笑いもしないし、ただただ眉をひそめていました」(テレビ局関係者)

 マックと言えば、奇抜な衣装での政見放送が話題となり、数年ほど前には、バラエティ番組や情報番組などでも度々取り上げられていた。近頃では、昨年末の東京都知事選に出馬し、得票率0.6%で落選している。

「葬儀中も、マスコミやタレントの近くをウロウロして、『今から何かしますよ~』と言いたげな目をしてアピールしてくるんです。当然、参列者や関係者たちも、我々マスコミも、完全に無視していましたが。そうするうちに、姿を消したので、ひと安心していたのですが……」(同)

 しかしマックは、出棺のタイミングに合わせたのか、なんと会場外の路上で歌を歌い始めたという。日頃から駅前などで行っているパフォーマンスと同様に、ラジカセで音を流してダンスまで始めたというのだ。さすがに見かねた関係者が110番通報したのか、すぐにパトカーが現れ、ついにマックは警察官と共にその場から姿を消してしまったそうだ。

「もしパトカーが到着するのがもう少し遅ければ、監督の妻である小山明子さんが最後の挨拶をする際に、あの“騒音”が流れるという最悪の事態になっていました。騒ぎを始めた場所が公道だったため、取り押さえることも難しかったようですが、もし敷地内でやっていたら、誰かが殴り掛かっていてもおかしくないくらいでしたよ。中には撮影をした媒体もいたようですが、当然すべてのメディアは、彼の存在すら報道したくないと感じていたはずです」(同)

 確かに葬儀後、マックの参列を報じた媒体は皆無だった。またマックもさすがにやり過ぎたと感じているのか、自身のTwitterやブログでも、大島監督の葬儀については一切触れていない。失笑すら起こらなかったこの日のマックのパフォーマンスは、このまま幻の出来事となってしまうようだ。

「バカヤロー!」というあの声が、聞こえてきそうです

しぃちゃん



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