セット売りも拒否?

森泉の妹「CanCam」モデル・森星、読者に人気もブレイクしない理由

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「CanCam」(小学館)公式サイトより

 かつては、蛯原友里、山田優、押切もえ、米倉涼子、藤原紀香、長谷川京子などを輩出した女性誌「CanCam」(小学館)。人気芸能人への登竜門ともいえる「CanCam」だが、現在、関係各所より「ブレイク要素は限りなく兼ね備えているのに、なぜかブレイクしない」と言われている専属モデルが、森泉の実妹である森星(ひかり)だという。これには本人の意向、また大手プロによる「圧力」といった、さまざまなしがらみが渦巻いていることが原因のようだ。

 姉の泉は、業界大手の有力プロダクション・オスカープロモーション所属だが、星は大手プロには所属していない。同じ事務所であれば、「姉妹売り」という現実的かつ効果的なプロモーションも可能だが、現在までに星は極力「森泉の妹」という売り出しを行っていない。

「泉と同じくオスカーに所属するなり、また同程度の有力プロダクションに所属すれば、事務所同士の話し合いでお互いの仕事につなげていくことも可能なはず。本人がそれをあえてしていないところを見ると、泉のようなバラエティ番組が中心の“モデル兼タレント”にはなりたくないということなのでしょう。自分なりの、将来的に辿り着きたいポジションが明確に見えているのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)

 また、とある一件では、他社からの圧力により「CanCam」誌上での扱いが降格してしまったこともあった。

「星は、昨年同誌の専属モデルになるとたちまち人気急上昇で、新人ではトップクラスの扱いを受けていました。しかし、『CanCam』は、蛯原友里や押切もえらが所属する大手プロ『P』の所属モデルが育てた雑誌といっても過言ではありません。いわゆるポッと出の新人が幅を利かせていることで、ちょっとしたトラブルが起こってしまったんです」(雑誌編集者)

 「CanCam」の専属モデルは、現在でも、同プロの近藤しづかや安座間美優、舞川あいくらが「看板」となっていることは事実。そこで、Pの関係者が発行元の小学館に少々苦言を呈したのだというのだ。

「Pの関係者は『CanCam』編集部に対して、『ここまで部数を上げられたのは誰のおかげですか?』とばかりに詰め寄り、星の別格扱いにクレームを付けたそうです。専属を降ろされるといったような話にまではなりませんでしたが、実際に彼女の扱いやページ数は、目に見えて減ってしまいました」(同)

 芸能界ではこうした派閥争いがつきものだが、実際に星と仕事をしたことのある関係者は、少々気の毒に感じているようだ。

「星ちゃんは、本当に評判の良いモデルです。読者からの支持はもちろんのこと、カメラマンや編集者など、現場のウケもすこぶる良い。175cmで美形とあって、メーカーからも好まれています。彼女が『CanCam』でページやカット数を伸ばしていったのも、完全に実力によるものだと思いますよ」(別の編集者)

 こうして、不遇のモデルとなってしまった星だが、本人はそこまで気にすることもなく、自分の道を歩み続けているという。泉と共演することも現状はなさそうだが、これまでに多くのタレントが行ってきた「セット売り」とは違った活躍に、ひそかに期待したい。

名前にはインパクトあるよ!

しぃちゃん

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