【緊急インタビュー】自意識過剰オンナの救済方法

「ネットより井戸端会議!」“アウトローのカリスマ”が自意識女を一刀両断!


『ドブネズミのバラード』(太田出
版)

 「どうせ私なんか……」と自虐的な思考で生きる女性、「こじらせ女子」。2011年の『女子をこじらせて』(ポット出版)の出版以降、その生態を発信する女子が増加し、じわじわと世間に浸透。該当女性たちにとって、自身がカテゴライズされたことは、それを笑って受け入れられるための一筋の光となったのではないだろうか。

 しかし、キラキラ系女子への劣等感や、将来への不安を感じながらモヤモヤと日々を生きる彼女たちゆえ、悩みや不満は尽きない……。ということで、サイゾーウーマンは面倒くさい女の救世主に、最も相応しいナイスガイに取材をオファー。彼に指定された新宿の某有名喫茶店に集い、彼女たちの悩みをぶつけてきました。

■アウトローのカリスマ「2012年3大ニュース」!

――「サイゾーウーマン」初登場ということで、よろしくお願いいたします。伝説の暴走族総長だった父を持ち、みずからも少年時代から東京で暴れまくっていた“アウトローのカリスマ”こと瓜田純士さんですが、自意識過剰な女の最も対極にいる人物として、彼女たちの面倒くさい思考に渇をくらわせていただきたくお呼びした次第です。本題に入る前に、瓜田さんの2012年を振り返ってみたりしたいと思うのですが、3大ニュースなどあれば教えてください。

瓜田純士氏(以下、瓜田) 今年の俺、強烈ですよ。まず、●●(自粛)の●●が捕まったんだけど、あの時、俺が●●をある力で……

――書けることでお願いします(笑)。

瓜田 あ、書けることね。じゃあ1つ目は「東スポ」の一面を飾ったこと。今までいろんな雑誌のカヴァーを飾ったことありますけど、一番大好きな「東スポ」のカヴァーを飾ったのは嬉しかったですね。金髪にして登場した押尾(学)収監のニュースに勝っての一面ですから(笑)。

――3月に逮捕された時ですね。『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)でも大きく取り上げられていましたね。

瓜田 初めてじゃない? 職業「アウトロー」がトップニュースになったの(笑)。で、笑っちゃうのが、ナレーターが真面目な声で「狂気の三日月こと瓜田純士が逮捕されました」って言ってて。「狂気の三日月」って俺の前のブログのタイトルなんですけど、そんな呼ばれ方してねえよと思って(笑)。しかも『ミヤネ屋』が俺のイケてる写真ばっか出すんで、俺のPRしてくれてマジ感謝でしたね。

――(笑)。続いて2つ目のニュースは。

瓜田 ニューヨークで音楽プロジェクト(瓜田氏プロデュースの女性ヴォーカルバンド)の話があって、CDデビューも川崎のクラブチッタでのライブも決まってたのに、その事件のせいでなくなったことです。音源は最高のクオリティーだったんでもったいなかったですね。で、3つ目は、3カ月半前に路上のケンカで顔グチャグチャにされたんですけど、そんな痛い思いやCDデビューがなくなった悔しさを乗り越えて、某興業のプロデュースを任されていることですね。俺、怪我も泣きごと言わずに我慢してるとお天道様が必ず見てて、信じられないほど幸せなことが来るって信じてるんですよ。それで俺も、このポジションに来れましたから。

■「こじらせ女子」こそ、飲み会に瓜田純士を呼べ!

――さて、本題ですが。ここ数年、肉食系女子をはじめ「○○女子」がいくつも誕生しましたが、最近は「こじらせ女子」というのが話題でして。

瓜田 なんすかそれ。いざ始めようと思ったら「私、そういうの知らない」とか言って、パンツ濡らしながら焦らしてくる女ですか?

――全然違います(笑)。30代くらいの独身女性に多いんですけど、元々学生時代に“イケてないグループ”とかにいて……。

瓜田 学校に行けてないグループ?

――いや、不登校じゃなくて。

瓜田 あ、なるほど。だってほら、俺、中卒どころか中学校も行ってないんだから。はい、それで?

――簡単に言うと、自意識過剰ゆえに自己評価が低く、自虐的なことを言いがちなサブカル好きの女性を指すんですが。

瓜田 それで男できねえみたいな。はいはいはい。

――そんなウジウジした女が抱える悩みをいくつか持ってきたので、瓜田さんから励ましのメッセージを頂ければと。まずは、こちらから。

「合コン的な飲み会に参加しても、男に甘えるのが下手で、『自分は面白いことを言ってみんなを笑わせるくらいしかできない』というスタンスになってしまい、つい言わなくてもいい下ネタを言ってしまいます」

瓜田 場を盛り上げようとして、あえてイタい方向にいっちゃうってことですね。はいはいはい……って、それ昨日の高級韓国クラブでの俺じゃないですか!! ……それはいいとして、要するに下ネタうんぬん以前に、酒にも飲まれないし、自分をプロテクトして気丈に振舞って、結局、男もできないイタい子ですよね。そんなのバカですよ、バカッ! こじらせるも何も、俺だったら一撃で人の心開けますから。心開いたら股も開くんですよ。そういう飲み会あったら呼んでくださいよ。俺、一瞬で空気変えますよ、マジで。

――こじらせ女子は瓜田さんを飲み会に呼べってことですね。ちなみに女性が下ネタを言うこと自体はどう思いますか?

瓜田 今、30代くらいの女の子は、一番「オナニー世代」で「電マ世代」ですから。「私、してます!」って堂々と言った方がいいですよ。「私そんなことしない」とか言ってる人はバカ。ただ下ネタを言う時は、センスが重要ですよね。だから俺を呼べってことです。

――なるほど。では、次のお悩みもお願いします。

「美人でもないくせに、Twitterに自分のお気に入りグッズや、ネイルをさらすキラキラ女子を『みっともない』と思っているうちに、自分のツイートもどうせつまらないと思われてるだろうと思ってしまい、結局ほとんどつぶやけなくなってしまいました」

瓜田 俺、Twitterって見たことないんですよ。ち○こ出して強制退会くらうまで、アメブロはやってましたけど。普通だったらわいせつ物陳列罪とかになるところが、俺の勃起した状態の写真を「日本人でこのサイズはおかしい」ってことで本物だと思われなくて、パクられなかったんですよ(笑)。まあ、それは置いといて、こじらせ女子のその「何も書けなくなるスパイラル」で、みんながブログやTwitterをやめればいいんですよ。俺、前から思ってるんですけど、何で有名人でもない人間が、ネットで自己表現するんですか? 友達同士で井戸端会議してりゃいいんですよ。一般人が活字で自己発信してる時点でまず根暗でイタいんだから、有名人以外やんなきゃいいんですよ。

――Twitterなんかやる必要ない、ということですね。すみませんが、次もやはりTwitterに関する案件です。「こじらせ女子」はTwitterが好きな子が多いもんで。

「Twitterで思っていることをつぶやいてたら人気が出て、フォロワーが4,000人に。実は、このままエッセイとか文章を書いて食っていける気がしています」

瓜田 そんな3,000人、4,000人そこらで人気者だって勘違いしてたら、ただのイタい子ですよ。自分を人気者だって感じていいのは、最低10万。矢沢永吉だってGLAYだって、偉大なミュージシャンたちは10万人呼んだってことがスターの定義ですから。俺のブログですら少ない時でも1日94万アクセスありますからね。っていうか、俺、そのこじらせ女子っていうのに会ってみたいですよ。こじらせ女子とアウトローの座談会やりません?

――地獄絵図になりそうですが、検討します。本日は瓜田さんのおかげで自意識過剰の女性も救われたと思います。ありがとうございました!

 取材が終わると、「いや、私どもが払いますから」と止める取材班を振り切り、全員分の飲食代を支払って「チャッ」とカッコよく去っていった瓜田氏。「こじらせ女子」に限らず、悩みがあったら新宿の瓜田兄さんに聞いてもらおう。北方謙三氏ばりにスッキリ解決してくれるかもよ!
(取材・文=林タモツ)

自虐大喜利で人気モノになってるソコのアナタへ

しぃちゃん



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