【うわさの会見現場から】

浅尾美和引退会見、チグハグな言動に見た“ビーチの妖精”の凋落

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『浅尾美和ファーストDVD「asao miwa」』
/ポニーキャニオン

 ビーチバレー女子・浅尾美和が、12日、都内で引退会見を行った。その愛らしいルックスで、特に男性からの人気を集め、“ビーチの妖精”とまでいわれた人気選手の引退……会見は、さぞかし盛り上がりを見せるかと思われたが、実際には、「予想以上に、世間の浅尾への注目度の低さを感じさせるような、しらけた会見だった」(スポーツ紙記者)という。自ら“引退”という大きな話題を振りながらも、それをうまく生かせなかった浅尾の引き際。その舞台裏とは……。

 会見場は、東京・お台場の高級ホテル。「夕方のニュースに入れ込みやすい時間を意識して開始時間が設定された」という会見は、午後5時にスタート。ところが、集まったマスコミ陣は、およそ30~40名程度だった。

「ビーチに浅尾を狙ったカメラ小僧が増殖した時代を考えると、やはり“過去の人”になったという印象が否めませんでした」(現場記者)

 30分間ほどの会見では、ロンドン五輪に出場できなかったことに加え、国内での年間チャンピオンにもなれず、「(心が)プツンと切れてしまった」と心境を吐露。さらに、駆けつけたマスコミ陣の最大の関心事である、「引退後に結婚するお相手」についても、浅尾自ら先手を打って、「大切だと思う人はいるが、近々そういうふう(結婚)になるかもしれませんが、その時は私から報告します」と切り出した。

「これを機に、交際相手についてガンガン質問をしてもいいのかと思いきや、直後に司会者が『プライベートな質問はご遠慮ください』とアナウンス。また、8年間の競技生活に終止符を打つきっかけとして、ツアー優勝できなかったことが原因だと報じられたことに対し、『(でも)ツアーではないですが、優勝は2回しています!』と反論していました。浅尾が、『マスコミの皆さんには感謝しています』と言っていた通り、今まで実力というより、マスコミの話題先行で注目されたのは誰の目にも明らか。そして今回、自ら“話題作り”をしようとした引退会見が、チグハグな言動ばかりが目立つ散々なものになってしまい、『やはり浅尾はマスコミに持ち上げられていただけ』という印象を強めてしまいました」(テレビ局スポーツ制作スタッフ)

 今後については、「バレーの楽しさを教えたい」とアスリートらしいコメントで締めていた浅尾。「実力に見合わず、ちやほやされた分、同業者からは相当反感を買われている。協力者は少ないでしょうね。タレント業にも精を出すでしょうが、ビーチバレー以外に何か生かせるものがあるかというと、それもまだ見えていない状態でしょう。成功するのは難しいかもしれません」(芸能関係者)という。果たして、“ビーチの妖精”の行く末は――?

持ち上げるだけ持ち上げてっていうのもあるけどね

しぃちゃん

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