NHK、今年も必死

「今年はいつになくショボイ」NHK『紅白』、美輪明宏が隠し玉に選ばれた理由

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『美輪明宏 全曲集 2013』/キングレコード

 関ジャニ∞初出場でジャニーズ枠が増加した『第63回NHK紅白歌合戦』だが、ネットユーザーからは、先月26日の会見で最も耳目を集めた初出場歌手は、「美輪明宏」との声が上がっている。インパクトを重視して選出を行っているという紅白だが、今年は「出る」より「出ない」方が話題になってしまった。

 兼ねてから伝えられているように、お家騒動が勃発した小林幸子、また例年出場枠が確保されていたK-POP勢はすべて落選してしまった。小林の穴埋めに選ばれたのが、美輪と同じく初出場のきゃりーぱみゅぱみゅだったという。

「美輪もきゃりーも、オファーの時点で『派手な衣装でお願いしたい』とNHK側から注文を受けていたそうです。かつては紅白の風物詩だった、美川憲一と小林幸子の『衣装対決』を再現したいことは明白ですが、恒例企画になるというよりは一発ネタで終わってしまう可能性の方が高い。小林の出場を、“芸能界のドン”は最後まで認めなかったようですが、大人しく本家を出しておいた方が、話題になったことでしょう」(週刊誌記者)

 また現時点では発表されていない、本番で明らかになる“サプライズ出場枠”について、4日発売の「女性自身」(光文社)では、大物歌手がことごとくオファーを断っていたことが報じられた。NGを出したアーティストとして挙げられているのは、小田和正、小泉今日子、山下達郎、B’z、井上陽水だ。

「彼らは長年オファーを断り続けているアーティストですが、今回逆にOKが出たのは吉川晃司と布袋寅泰のユニット・COMPLEX、そして桑田佳祐の2組となっています。また、テレビ露出がほとんどないMISIAも確定しているようですが、いずれも話題性としてはイマイチ。矢沢永吉やレディー・ガガのような『まさか!』と言わせるようなゲストは、誰一人引っ張ってこられなかったというのが実情でしょう」(同)

 とはいえ、まだ本番まで、約1カ月を残している。NHKはまだまだ“隠し玉”となるゲスト歌手の出場を狙って、秘密裏に調整を行っているようだ。

「断られてしまいましたが、前田敦子をソロアーティストとして出場させようという動きまであったほどです。ほかにも接触を受けているアーティストは複数存在しているようですが、彼らがOKを出すかどうかは、直前までわからない。しかしこのまま『いつになくショボイ』状態で本番を迎えるわけにもいかず、NHKも必死ですよ」(芸能プロ関係者)

 なお、昨年度の紅白は最高視聴率41.6%と、年間視聴率1位を記録した。今年のNHKといえば、大河ドラマ『平清盛』の低視聴率が繰り返し報じられていたが、年末の締めくくりとなる『紅白』でも、同じ悪夢の展開となってしまわないことを祈りたい。

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