[ジャニーズ・メディアの裏側]

森光子さん訃報に際し、ジャニーズ事務所がコメントを出せなかったワケ

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とはいえ、このやり方にヒガシも
学ぶところは多いはず

 今月10日に死去していたことが明らかになった森光子さん。東宝演劇宣伝部が14日に訃報を発表した際には、報道各社が、各著名人からのお悔やみや追悼記事の対応に追われる中、一番関係が深いとされるジャニーズ事務所関係者は、怒りをあらわにしていたという。

 東宝が発表したFAXでは、すでに家族だけでの密葬を済ませたこと、また本葬に関しては未定との内容が記されていた。この点に関して、芸能界で一番やってはならないとされる“ルール違反”が犯されていたという。

「業界人は、本人や関係者ではなく、報道を経由して事実を知ることを極端に嫌うんです。今回の場合、ジャニーズ側がずっとお世話になってきた森さんの訃報に接した時には、すでに葬儀すら終わってしまっていた。これにジャニーズ関係者や所属タレント、また多くの東宝関係者も憤りを隠せなかったようです」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズ事務所は報道当日、関係者を通じて「(所属タレントたちは)ショックが大きく、気持ちの整理ができるまでコメントできない」というコメントを発表。その後、東山紀之は会見して「かつてないような寂しさ」と述べ、またタッキー&翼・滝沢秀明やHey!Say!JUMP・山田涼介も、FAXでお悔やみを述べている。

「すぐにコメントが出せなかったのは、『死後4日もたってから悲報を知らされた』という部分でのショックが大きかった、というわけです。彼らからすると、いくら森さん本人の意向だったとはいえ、『信用されていないから、知らされなかった』と考えずにはいられないのでしょう」(同)

 なぜジャニーズ側は、「信用されていなかった」と受け取ってしまったのか。それは、森さんの訃報が、実際に4日間も報道されなかったことに起因しているという。

「あれほどの大物が死去したということが、4日間も報じられなかったこと自体、奇跡的なんです。事務所関係者や、同業の役者やタレント、また病院関係者から葬儀場関係者と、どこからでも情報は漏れてしまうはず。ところが今回は、そうしたことも一切なかった。森さんに近しい関係者は、『敵を騙すにはまず味方から』と、ジャニーズにも情報を流さなかったのでしょうね」(週刊誌記者)

 事実、森さんの訃報は誰にも勘付かれることがないよう、さまざまな調整が行われていたようだ。

「実は先月頃から、森さんの体調に関して、『回復の兆しを見せている』『復帰も近い』といった情報が、東宝がメディアに流していたんです。しかし今考えれば、これは病院や近親者への取材を止めさせるため、あえてリークしたものだったのでしょう」(同)

 こうして、誰にも知られることなく天国に旅立った森さん。ずっと「芸能界の母」として接してきたジャニーズ事務所が、ショックや怒り・憤りを覚えてしまう気持ちも理解できるというものだ。しかし彼らもみな現在は事実を受け止め、森さんとの日々を振り返りながら前に進み始めている。そして、森さんもきっと、天国で安らかな気持ちでジャニーズのステージを観劇していることだろう。

光子さん、『ジャニーズ・ワールド』見ていますか?

しぃちゃん



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