「おとなの学校」小山敬子氏に聞く、介護への心の準備(後編)

「親子の愛憎劇の幕引き、憎いなら憎めばいい」親の介護で繰り返される業

「親子の愛憎劇の幕引き、憎いなら憎めばいい」親の介護で繰り返される業

――実際世の中、そんなに仲良し親子ばかりじゃないですよね。親のことが嫌いという人も結構います。 小山 もともと親子関係が悪かったという人は、介護を親子関係を改善するチャンスだと思ってほしいですね。それにケンカできればまだいい方。ケンカにさえならないかもしれません。それほど介護は闘いなんです。うちの施設の入所相談でも、「これまで、親に愛されてこなかった」という人は多いですよ。目の前で泣かれることもよくあります。本人は「愛されなかった」と思いこんでいるのでしょうが、本当にそうだったかどうかは、また別だと思います。客観的に見ると、必ずしもそうとは思えないことも多い。実際どうだったかは置いといて、介護という現実の前では、この場を親子関係の修復の機会だと思えばいいんですよ。本当の親子関係を見つけるために、前向きに介護をやってほしいと思います。...



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