【食事中閲覧注意】

J・ビーバー、ステージ上での嘔吐から復活し、早々に恋人とデートへ!

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その食べ合わせでおいしいと思ったの?

 ステージ全体を駆けめぐりながらパワフルなダンスと歌声を披露し、コンサート会場のファンを大フィーバーさせることで知られるジャスティン・ビーバー。しかし、先日アリゾナで行ったコンサートでは最悪の体調だったようで、なんとパフォーマンスの途中に突然立ち止まり、前かがみになって盛大に嘔吐してしまったのである。

 先月29日アリゾナ州グレンデールで、今年6月にリリースしたニューアルバム『Believe』を引っさげたワールド・ツアーをスタートさせたジャスティン。18歳らしい若さあふれる激しいダンスが見応えあると大絶賛されたのだが、コンサートの内容よりもステージの上で嘔吐したことが大きな話題になってしまった。

 悲劇は、コンサート前半に「Out of Town Girl」を熱唱している時に起こった。ステージの上を所狭しと駆けまくりながら熱唱していたジャスティンが、センターステージで突然観客に背を向け、前かがみになり小さくえずいたかと思ったら、バシャーと大量に嘔吐してしまったのだ。驚いた観客はTwitterなどで拡散。世界中のファンを心配させたのだが、その一部始終を収めた映像が地元テレビ局「KTVK」のウェブサイトに掲載されると、世間はドン引きしてしまった。

 ゲロった後、ジャスティンは駆け足でバックステージに消え、その間、ファンは不在をサポートするかのように彼の歌を合唱したとのこと。ジャスティンは数分後にステージへと戻り、観客に「ありがとう!」と伝え、何事もなかったかのようにショーを続行したが、後半、「Beauty and a Beat」を歌い時にも軽くえずき、ダッシュでバックステージに駆け込み、激しく嘔吐したという。

 米大衆紙「USA Today」によると、その後、ジャスティンは、「ごめん。ちょっとペースダウンするね」とアコースティックギターを手にとり取り、「Fall」を弾き語りした。そして、「とってもつらいんだよ。わかってもらえるかな? 気分が悪くなって、の人の前で嘔吐してしまうなんて」「ステージの上で吐いちゃったけど、それでもボクのことを愛してくれるかな?」と言い、観客が黄色い声を上げると、「OK。みんなには、これまでの中で一番最高のショーを届けたいんだ。最後まで続けていいかな?」と笑顔になり、力を振り絞り最後までショーを続けた。予定していた21曲、プラス、アンコールまで完璧にこなしたジャスティンを、コンサートのクリエイティブ・ ディレクターは「ビーバー、究極のプロ根性」だと大絶賛した。

 その夜、ジャスティンはTwitterで、「素晴らしいショーだったね。明日のショーに向けて体調を整えるよ!!! ラブ・ユー」とツイートし、上半身裸にベッドの横たわった写真を掲載。潤んだ瞳でどことなく哀愁を漂わせた表情の彼に、ファンは「超キュート!」「愛してる!」と大興奮。むろん「元気になってベイビー」と心配しながらリツイートする者もいた。

 ネットでは「何か悪い流行風邪でもひいたのではないか」と心配する声も上がったが、翌朝、ジャスティンは元気を取り戻したのか「ミルクがよくなかったみたい!(笑)」とツイートし、ファンを安心させた。

 「KTVK」はコンサート開始直前にインタビューをしたラジオ司会者たちの、「ジャスティンは“体がなんだかだるいんだ”と言っていた」というコメントを紹介。本調子ではなかったようだが、だるいと言いながらも、チーズがたっぷりかかったナチョスをムシャムシャと食べ、スポーツドリンクのゲータレードを飲んでいたそうで、これにミルクがプラスされ、飛んだり跳ねたりしたことで気持ちが悪くなってしまったようである。

 実は、ジャスティンがコンサート中に気持ち悪くなったのは今回が初めてではない。2011年にフィリピンで開催されたコンサートでも歌の合間にバックステージにダッシュして嘔吐したことがある。この時は気管支炎にかかっており、コンサート前から「最悪に気分が悪い。でも頑張る」と弱音を吐き、コンサート中にはゲロを吐き、コンサート後も「素晴らしいショーだったけど、マジで体調が最悪。さっさと寝ます」と気弱な言葉を吐くという散々なコンディションであった。

 今回の嘔吐は、体調がイマイチだったところに、食べ合わせ飲み合わせが悪いものを摂取したことから引き起こされた可能性が高そうだ。アリゾナの後、ラスベガスに移動しコンサートを行い、このステージではえずくこともなかったと伝えられている。

 ちなみに、ジャスティンがステージで吐いたことを知った恋人のセレーナ・ゴメスは、ラスベガスに急行。気分転換によいと思ったのか、ジャスティンを連れて、ホラー映画で知られるイーライ・ロス監督が手掛けたラスベガスのお化け屋敷「ゴートリアム」に繰り出し、友人らと共にプロモーション用の写真撮影に応じた。写真には、イーライやオーストラリア版ジャスティンと呼ばれているコーディー・シンプソンらが楽しそうな顔で写っているのだが、サングラスをかけたジャスティンは、2歳年上のセレーナの手をぎゅっと握りしめており、どことなくつらそうな表情を浮かべているように見える。セレーナはMGMグランドで開催されたコンサートにも顔を出しており、ジャスティンの弟ジャクソンを抱っこしながら声援を送っていた。

 ジャスティンのコンサートツアーは来年5月まで続き、世界各地で開催される予定。今後は、くれぐれも体調と食べ物、飲み物に気をつけて欲しいものである。

ステージ傍に常備して!

しぃちゃん

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