今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

高嶋政伸と美元の離婚裁判を、「生き恥大喜利」としての楽しむ方法

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美元オフィシャルブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎セカンドシーズンもヤバい!!!
 「生き恥をさらす」というのは、まさにこういうことを言うんだろうな、という感も新たな「高嶋政伸・美元、離婚ドロ沼裁判セカンドシーズン」。ファーストシーズンは「証言編」であったが、今回は「証拠編」だ。お互いが必死に提出しあうこの証拠がまた。

 「美元に恋人がいると報じた『女性自身』(光文社)」「キス写真&ビデオ」「美元の演技の先生による『家にゴミありました』説明」……。あー、生き恥。もう「ドロ沼」ですらない気がするのだが。どちらかというと「大喜利」に近い。

 各証拠とも、大喜利としてかなりのレベルであるが、ズバ抜けていたのは、美元側提出の政伸の著書『何の因果で』(光文社)。1996年出版。自分と会うずっと前に書かれたこの本の、どこをどう証拠に。しかもこれ、もう絶版でどこにも売ってない。と、思ってたらアマゾンで突如オークションに。「本棚にあったの見っけ!ラッキー!」感丸出し。いろんな意味で、これがベストオブ「生き恥一本」!!

◎「赤裸々」の歴史を変えた!
 「自己暴露本」を出し、出版会見した今井メロ。いや~、「隠してるといつまでも記事にされるから」って、ここまで暴露するってのは。「リストカット」「キャバクラ勤め」「整形」はもちろん、「風俗嬢経験」まで暴露。風俗はなかなかなぁ。それで「腕にまだ傷残ってます」って言われたらなぁ。もう誰もネチネチした後追い記事書けんだろう。おみそれしました。たぶん「赤裸々」のレベルでいったら史上最高なのではないか。ギネス登録も可能かもしれん。吉田豪が掘り起こさなくても、全てはもう記されている。まるでマヤ暦のような。これから子育てを頑張ってください。

◎これが東西ギャップか
 『超タイムショック 三時間スペシャル』(テレビ朝日系)。珍しくキー局のゴールデンタイムに、あの『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)の秘書の女のコが出てると思ったら、「新しいジャンルに挑戦する、京大出身・新進バイオリニスト」というプロフィールであった。……東京での『探偵!ナイトスクープ』の扱いってコレだよなぁ。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。



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