[連載]まんが難民に捧ぐ、「女子まんが学入門」第27回

見る者と見られる者――眼差しの欲望と暴力を冷徹なまでに描く『ひばりの朝』

見る者と見られる者――眼差しの欲望と暴力を冷徹なまでに描く『ひばりの朝』

 ある少女に対して投げかけられる多くの人間の眼差し。ここで言う「眼差し」とは実際の視線以外にも、そこに込められた感情や意志、価値判断をも含むものとお考えください。その暴力性に、ある者は意識的ではありますが、しかし大半は無自覚的であります。主人公・手島日波里は14歳の中学生。人よりも早く身体的に成熟してしまったがために、さまざまな人の、さまざまな眼差しに晒され、そして絡め取られて行きます。『ひばりの朝』はそんな彼女を中心として繰り広げられる、欲望と暴力の群像劇です。...



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