ツイッターで実況中継状態?

選手を応援したり、口悪く実況したり……セレブのオリンピックツイートが面白い!

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パパラッチは嫌いでもファンにはやさしいジャスティン

 7月27日~8月12日の日程で開催されているロンドンオリンピック。海外セレブたちも興味深々で、TwitterやFacebookを通して自国の選手にエールを送っている。そんなセレブたちの中でも、愛国心の強いジャスティン・ビーバーとサミュエル・L・ジャクソンの、自国の選手に対する応援ぶりが群を抜いていると注目を集めている。

 18歳になるカナダ女子体操選手のドミニク・ペグは、これまでずっと支えてくれた家族やコーチ、友人、そしてファンに向けたつぶやきをTwitter上に掲載。ケガを乗り越えて出場することになった大舞台で、すべての力を出すと誓いを立てていた。しかし、やはり緊張感が増してきたのか、29日、憧れのジャスティン・ビーバーから力をもらいたいと、彼に向けて「私、あと数時間したらオリンピックで戦うの。グッド・ラックって言ってくれるかしら!」と、「#London2012」「#TeamCanada」のハッシュタグをつけてツイートしたのだ。

 残念ながらジャスティンはすぐに反応しなかったのだが、翌日になってドミニクのツイートに気が付き、「パーティーに遅れちゃってごめんね。カナダ人としての誇りを持つ者として、ボクはいつだって君を応援しているし、君のことを誇りに思っているよ」「カナダよ、決然と立ち向かえ!」とツイート。カナダへの愛国心を強く持つジャスティンらしい言葉だと評判になった。

 憧れのアイドルが、自分だけに向けてメッセージを発信してくれたことにドミニクは大喜びし、「オー・マイ・ゴッド! 私にツイートしてくれて本当にありがとう!! 夢は絶対にあきらめないということを、私に教えてくれてありがとう」「今日、たくさんの夢がかなったわ。信じられない!」と感動を表現した。

 ドミニクからツイートされるまで、オリンピックにはあまり興味がなかった様子のジャスティンだが、その後はこまめにチェックしており、31日には100メートル女子背泳ぎで金を獲得した17歳のアメリカ競泳選手のミッシー・フランクリンに向けて、「ミッシー・フランクリンがボクのファンだって聞いた。ボクも、彼女のファンになったよ。金メダル、おめでとう!」と祝福の言葉を贈っている。ミッシーは、ジャスティンと友達が制作したカーリー・レイ・ジェプセンの『コール・ミー・メイビー』の口パク動画を真似して、ほかのアメリカ競泳代表選手らと一緒に同様の口パク動画を制作しているほどのジャスティンのファン。世界トップクラスのアスリートまでをもフィーバーさせる、ジャスティンの人気を垣間見ることができるエピソードだともいえよう。

 一方で、開会式からオリンピックに夢中になのは、Twitterで暴走し続ける熱い男サミュエル・L・ジャクソン。それまでは5日おきくらいにしかツイートしていなかったのが、開幕直後からは連日、ツイートしまくっているのだ。

 「オッケー! オリンピック・ファ●キン フィーバーだぜ! USチーム、行け~!」という言葉でスタートした、サミュエルのオリンピック・ツイートは競技関係なく発せられており、しかもかなりの博識。開会式だけで、「バドミントンでは、マレーシア・チームがうるさい存在だって聞いたぜ?」「ホッケー競技は金で決まりだよな! お前ら、マザーファ●カーたちも何とか言えよ!」「選手入場ではファッション的にファ●ク・アップしてた、ひどい国や地域があったな。まぁ、しゃーないけどな」と口悪くコメント。

 28日はアーチェリー、重量挙げ、競泳をザッピングしつつ、男子体操予選をメインに観戦していたようで、「う~、いい気分にさせてくれるよな。中国の選手が顔面から落ちたぜ」「日本のスーパーマンたちのマントは、今日、引っかかりまくってるな。3種目で3回の落下だぜ」「USチームの選手が平行棒で体を打ちつけるミスをしたぜ、チクショー!」と熱く解説。女子重量挙げに興奮して「おチビのベビーちゃんたちが重いクソを持ち上げんだぜ!」と絶叫。卓球のことはピンポンと呼んでいた。

 その後も、「水球はすげぇな。ストロング・スイム・マザーファ●カーだ」と絶賛したかと思ったら、「ボクシングはつまんねぇ。UFC/MMA(※格闘技)みたいなスタイルにすべきだ」と提言したり、シンクロナイズド高飛び込みの点数に文句をつけたり、女子体操を見ながら「点数をつける競技ってのは、あいまいなもんだよな」と気が付き、「審査員のケツ野郎」と罵るようになった。

 31日に開催された男子体操団体決勝に至っては中継状態で、フォロワーから「オリンピックの情報は、すべてあなたのツイートから得ています。ありがとう」「素晴らしい。公式になるべき」「実況中継すべき」と褒められるありさま。このような言葉を浴びせられても天狗になることはなく、サミュエルはペースを崩さず、独特のスタイルのツイートを続けている。

 ちなみに、圧倒的な強さで優勝した、男子体操の中国選手のことを忍者のようだと書いた後、「中国人が忍者になれねぇのは知ってるけどよ」とツイートしており、アメリカ人にしては珍しく、アジアをごっちゃにしていない、世界的スターなのだということを垣間見せていた。

 サミュエルは、外出直前に「これから外出るけど、録画するしなっ」とツイートするなど、もはや中毒状態。相変わらず口は悪いが、ここまで熱心にハマれるのは、アメリカチームを心の底から応援しているからだろう。

 まだまだ続くオリンピック。海外セレブの面白ツイートや、海外セレブと選手たちとのネット交流にも注目しつつ試合を楽しむのも、面白いかもしれない。

「サミュエル、慰めて~」

しぃちゃん



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