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滝沢秀明ソロツアーでうちわ禁止令! 熱心なJr.ファンへの牽制か?

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「おいおい、オレのうちわないじゃん」

 ジャニコン(ジャニーズアイドルのコンサート)の必須アイテムといえば「うちわ」。気合の入ったファンともなると、公式販売されている物ではなく自作うちわを持ち込むのが常識だ。自分が誰の担当(ファン)であるかをアイドル本人に知らせたり、ファンサ(担当からのお手振りや投げチューなど)をもらえるようメッセージを発する大切なツールともなっている。

 しかしこの夏、ある公演で急きょ「うちわ」の使用禁止が言い渡され、その理不尽な対応がファンの間で物議を醸している。

 その公演とは、現在開催中の滝沢秀明のソロツアー『TACKEY SUMMER LOVE CONCERT2012』。7月26日の代々木公演よりスタートしたのだが、その1週間ほど前、「伝言板メール」としてこんな内容のメールがファンに送付されていた。

「《滝沢秀明 Concert Tour 2012へご来場のみなさまへ》
 タッキーと一緒にレッツダンス!*(^▽^)*
「ピンクのポンポン」と「ペンライト」のみで応援してくださいね!」

 1週間前といえば、すでにほとんどのファンがうちわの制作を終えている時期。コンサート事務局には「うちわは禁止ということ?」との問い合わせが多く寄せられ、「禁止ではないです」と回答があったというのだが……。

「実際に会場へ到着すると、入り口でチェックがあり、うちわ持参の子は預けるよう促されていました。スルーできた子も、会場内で取り出した瞬間に係員に注意されてましたね。あちこちで小競り合いもみられたり、一部では険悪なムードになっていましたよ」(参加したファン)

 まるで中学校の生活指導のような徹底ぶりは「刀狩り」ならぬ「うちわ狩り」と名づけられ、Twitterで瞬く間に拡散。また、告知の遅さや事務所の対応、さらに会場内でも場所や係員によって注意されたりされなかったりというムラのあることが「不公平だ」と不満を助長する結果となったよう。

 だが、「バンドだから」という理由でうちわを控えさせているTOKIOや、「アーティストだから」とうちわやペンライトの使用を禁じている堂本剛ならともかく、これまでもバリバリのアイドル路線でうちわを歓迎してきた滝沢が、急にうちわを禁止にした理由とは一体なんなのだろうか。

「実はここ数年、タッキーのソロコン、舞台も含めて、Snow ManなどバックにつくJr.のファンが多く集まってしまう傾向にあるんです。Jr.ファンは若く熱心な子が多いため、手作りうちわの数だけ見ると、ヘタしたら本人よりJr.ファンの方が多く見えてしまうことも……。そうした“寂しい”状況を避けるための対策なのでは?」(ジャニーズに詳しい記者)

 これに対してネット上でも「滝様、ジャニーズだろー!ジャニーズと言ったらウチワだろー!」「うちわ禁止。その理由が俺のうちわ少ないから。子供かwwちっせー男だな」「うちわ禁止でスノーマンからファンサがもらえないなら、同じセトリで何度も滝コンに入る意味ない」「ジャニファンからうちわを取り上げたら何が残るの?」など、主にJr.ファンからの不満の声が爆発。

 本人のファンだけでは席が埋まらないためJr.ファンの参戦を推奨せざるをえないが、あまりにも露骨なのはつらい。事務所的にも、そんな苦悩の中での対応なのだろうが、であれば身の丈に合った小さな会場で、自身のファンだけ集めた公演を行った方がいいような……。

「今回の『うちわ禁止令』は、9月に行なわれるタッキー&翼の10周年記念コンサートへの布石ではないか、との声もあります。10周年ということで東京ドームという大きなハコを押さえたものの、ふたりのファンだけで埋まらないことは明白。当初から『KAT-TUNやHey!Say!JUMPもお祝いに駆けつけます!』と報じて、そちらのファンクラブ会員にもコンサートの案内を送っていたくらいですからね。何もお達しがなければタキツバファン以外のうちわであふれてしまうと思いますよ」(同)

 しかしファンは強し。滝沢のソロコンは今後、札幌、八王子、大阪、名古屋、鹿児島、長崎、沖縄と続くが、現在「うちわの文字はがして、それだけ持っていけばOK?」「うちわがダメならボンボンに文字貼っていく!」「メッセージ入りのはちまき作ろうかな」「Tシャツの裏表にメッセージをプリントしてもいいかも」などと画策するJr.ファンが続出している。この夏、滝沢のソロコン会場で一体、どんな光景が見られるのか……それはそれで楽しみかも?

わかった、サイ女が滝様うちわ作って行くから!

しぃちゃん

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