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キアヌ・リーヴスは病んでなかった!? 男性を狂わせる「中年の危機」


キアヌ、JAPANには「channel2」という掲示板があってね、
君はそこの天使なんだ……

 “ミッドライフ・クライシス”という言葉を聞いたことがあるだろうか。「中年の危機」と訳されるこの言葉は、これまでガムシャラに働き、休日は家族サービスに徹してきた男性が、人生半ばに差し掛かり「自分の人生はこのままで良いのだろうか」と焦り始めて、もがき出すという現象のことを指す。

 先日、ジョニー・デップが14年来のパートーナー、ヴァネッサ・パラディと破局したことを公にしたが、彼もまた50歳を目前にして「中年の危機」に陥り、人生をやり直す道を選んだのだと伝えられている。

 今回は、中年の危機に陥り、周囲が心配するほど、もがき、あがいた「中年の危機に陥ったセレブ」を、ご紹介しよう。

■第5位 キアヌ・リーヴス(47歳)

 5年ほど前に、ホームレスのような風貌で1人寂しくベンチに座る姿がパパラッチされたキアヌ・リーヴス。恋人や親友に先立たれ、妹も不治の病に苦しんでいることから、鬱になってしまったのだろうと世間の同情を集めたが、これも「中年の危機」が原因だったようだ。インタビューで「典型的な“40歳メルトダウン”ってヤツになってね。恥ずかしいけど、面白くもあったな。第2の思春期みたいな感じで。ホルモンのせいなのか、体も心も変化していくことがわかった。今はもう回復したけどね」とカミングアウトしたのである。

 キアヌは40歳になってから数年間は、青春時代の自分に別れを告げなければならないことに愕然とし、とてもつらかったと告白。「自分がどこにいるのか、どこから来たのか、何をしているのかさえ、わからなくなるほどだった」と苦しかった時期を明かしている。なお、「中年の危機」真っ只中の男性はハジけることも多いが、キアヌは「クラブ通い? そういうことをするには、オレはもう年を取りすぎているからな」と悲しそうに述べたという。

第4位 ジム・キャリー(50歳)

 元プレイメイトのジェニー・マッカーシーと5年間にわたりラブラブ交際をしていたにもかかわらず、2010年4月に当然破局。ジェニーが自閉症の息子の世話ばかりを焼くことに嫉妬したようだ、など原因についてはいろいろとウワサされた。しかし、その後の彼の行動を見ると「中年の危機」が引き金となっているようである。

 破局した年の秋に、スピリチュアルな目覚めについて熱く語り、世間を感動させたジムだが、昨年の春に急にモヒカン頭になり大はしゃぎ。夏には若く美しい女優、エマ・ストーンに宛てたエロオヤジ丸出しのビデオラブレターをウェブサイトに掲載し、世間をドン引きさせ、ストリートアートを理解しないニューヨーク市に対して大人げなく反抗したり、奇行が相次いだ。そんな彼を、タブロイドは「中年の危機によるメルトダウン」だと伝えた。

 そんな彼も新しい彼女ができてからは、とりあえず落ち着いているようだ。まさしく、50歳を過ぎるまでのあがきだったのである。

■第3位 トム・サイズモア(47歳)

 映画『プライベート・ライアン』(1998年)など、味のある役者としてコアな人気を持つトム・サイズモアは、2003年、交際していたハリウッドの売春斡旋の女王、通称ハリウッド・マダムに暴行し、禁錮6カ月の刑に服した。その後も、薬物検査をパスしようと、偽ペニスを使って尿検査を受けようとする子どものような行動をとり、世間の笑い者となった。

 当初、一連の奇行は、長年薬物依存症であり思考回路がおかしいからだと見られていたが、本人が「ハリウッド・マダムと付き合ったり、その後起こったことは、ありゃ、中年の危機がなせることだったんだ」と説明。中年の危機により、法的なトラブルを起こした最悪のケースだと伝えられるようになった。

第2位 ドリュー・キャリー(54歳)

 人気コメディー番組『ドリュー・キャリー・ショー』で年配のオバ様たちを魅了したコメディアンのドリュー・キャリー。もちろん本人も自分のファン層を知っており、オバ様たちを喜ばせるような無難なギャグを連発してきていたのだが、今年2月Twitterで「本日の私の歌」と題した、放送禁止用語であるFワード満載の不敬な曲をアップして、ファンを唖然とさせた。汚い言葉だけでなく、ゲイを軽蔑するような言葉もあり、大きなイメージダウンになるとマネジャーは大慌てで弁解をしたものの、本人は「これが、オレのハリウッドに対する気持ちだ」と主張。「何と思われようと、まったく気にしない」と言い、これまで積み上げてきたものを一気に破壊するような行動を取った。

 テディベアみたいな体形がかわいらしいと言われていたのに、40キロもダイエットし、トレードマークだったぶ厚いメガネともレーシック治療を受けておさらば。4年間も婚約しっぱなしだった女性をあっさりと捨てて、22歳も年下の彼女をゲットするなどやりたい放題。典型的な「中年の危機」中の行動だと、白い目で見られている。

第1位 ハリソン・フォード(69歳)

 一般的に中年の危機とは30歳~50歳代に陥りやすいと言われているが、ハリソン・フォードは、私たちに60歳も危険なゾーンだと教えてくれた。62歳で、突然20年来の妻と離婚し、イヤリングをしてクラブをハシゴしだし、22歳年下の美しい女優キャリスタ・フロックハートと交際を開始。インタビューで、「一体、どうしたんですか?」と聞かれた彼は、「60代で人生を変えたいと思った男は、私が最初ではない。もちろん、最後でもないだろう。一般の男性たちは、ひっそりとできるけど、私は目立つ。別に珍しいことをしているわけではない」とキッパリ。「人生を変えたかったんだよ。仕事でいろんな役を演じて、別の人になることはできるけど。でも、自分自身をじっくりと見つめて、この生活を変えようって決断したんだ」と弁解した。

 60代にしてキャリスタの幼い養子を育てることについても、「小さな子と一緒にいるのは楽しいね。上の息子たちの孫がいるから、小さい子が周りにいすぎるような気もするけど、いいもんだ」と言い、自分の子どももまだまだ生まれるかもしれないことを示唆。主演映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008)では、自分のスタントは自分でやるとも主張し、自分の年齢をわかっているのだろうかと心配する声も上がった。

 ハリソンは心配する声を知ってか、「自分はこれまで撮影でたくさんケガをしてきた。でも、映画でも実生活でも、自分を痛めつけなければならないって思うんだ。極限まで痛めつけると、不可能なことは何もないという気持ちになれるからね」と、中年の危機を乗り越えた者ならではの、奥深い発言をしている。

 ほかにも30歳から中年の危機に陥り「19歳で時が止まらないことが悲しくて仕方がない」と嘆いているコリン・ファース、車にはまりオフの日は車三昧になってしまったヒュー・グラント、昨年世間を騒がせたチャーリー・シーンも中年の危機だったという説が出ている。オスカー俳優のティム・ロビンスは、中年の危機をこう説明している。

「中年の危機は、男なら誰もが通る道。避けることはできないものだ。みな40歳を過ぎると、そこをターニングポイントと考え、80歳になった自分を想像する。そして、果たして自分は80まで生きられるのか、あと何年残っているのかと考えるようになる。そして、“オレは一体、ここで何をやってるんだ?”ってハッとなってしまうのさ」

おティンをおマンに入れた瞬間から、責任を持つ大人の男さ

しぃちゃん



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