ファンのみなさんに吉報かも

『ヘルタースケルター絶対公開する!』息巻くエイベックスの思惑は

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そういえば沢尻って女優だった!

 沢尻エリカ5年ぶりの主演映画『ヘルタースケルター』公開まで3週間を切った。沢尻の大麻使用、さらに業務提携先エイベックスの松浦勝人社長が、その事実を知った上で同社との契約を迫ったなど、「週刊文春」(文藝春秋)が繰り返し行った報道により、同作は一時期公開が危険視されていた。「文春」は監督・蜷川実花氏も沢尻の薬物使用を認識していたとして、繰り返し直撃取材を行っている。

 沢尻の大麻使用は、前所属事務所スターダストプロモーションが作成したとされる「通知書」によって断定された。さらに松浦氏は沢尻の薬物使用を盾にとって契約を迫り、男女の仲まで強要したという。主要メディアは一連の報道をほぼ黙殺していたが、『ヘルタースケルター』は“お蔵入り”してしまう可能性が出ていたのだった。

「連日行われていたマスコミ試写会には、定員の倍以上の関係者が殺到。立ち見も続出し、どうやっても入りきれずに帰された人たちもいたほどです。沢尻の映画復帰作であること、ヌードやセックスシーンなどの話題性もありましたが、やはり『本当に公開されるのだろうか?』という不安が、マスコミ関係者の間で広まっていたためでしょうね」(芸能プロ関係者)

 エイベックスは文春の取材に対し「事実無根」を繰り返すのみ。そして当の沢尻はというと、報道の少し前から完全に姿をくらましてしまい、エイベックス関係者まで所在を確認できない状況が続いていたという。来月5日、公開前に行われる同作「ジャパン・プレミア」の登壇に関しても不明のままだったが、エイベックスはこのまま“ゴリ押し”で公開までこぎ着ける腹づもりのようだ。

「エイベックス関係者は『沢尻が逮捕でもされない限り、絶対に公開する』と息巻いていますよ。世間に『沢尻は女優として活躍中』と印象付けるため、ジャパン・プレミアに当人を引っ張り出す段取りもつけたそうです。予期せぬ質問が浴びせられぬよう、沢尻に関しては厳重な警備で登壇することでしょうがね」(週刊誌記者)

 原作ファンを始めとする『ヘルタースケルター』の公開を待ち望む者にはうれしい一報かもしれないが、沢尻だけでなくエイベックスに関しても不穏な空気は漂っている。「松浦氏は過去の監禁・脅迫の疑いで、現在も民事訴訟の被告の立場にある。さらにエイベックスのもうひとつの火種として、小室哲哉が以前契約を交わした音楽会社が、近々小室を刑事告訴するという情報もあります。24日に行われる同社の株主総会でも、松浦氏への糾弾が行われるでしょうね」(同)

 来月14日の『ヘルタースケルター』公開初日まで、沢尻やエイベックスをめぐる一連の騒動はどんな軌道を描くのだろうか。

うちなんて、お願いしたのに試写状すら届かなかったよ

しぃちゃん

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