[連載]ジョニーの小部屋

橋田ファミリーの一員! 男性器の落書きではしゃぐ“永遠”の少年隊・植草克秀

泣く子も黙る芸能界のドンであるジョニーさん(80)に、大好きな男のコのコト、いろいろ聞いちゃえ!!

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[今月のジャニタレさん]
植草克秀
(うえくさ・かつひで、45歳)
1966年7月24日、千葉県生まれ。O型。少年隊のメンバー。グループでは三枚目を担当する明るい天然キャラで、年の離れた後輩からも慕われている。バスフィッシング、レーシングカートなど、アウトドア系の趣味を持つ。あだ名はカッチャン。

――今回は、カッチャンこと植草克秀さんのご紹介をお願いします。かつてジョニーさんが「同じように育てても“少年隊”は二度と作れない」とまで語っていましたが、「歌・踊り・芝居」と3つの実力を備えた少年隊は、ミュージカル好きのジョニーさんにとってもスペシャルな存在なのでは?

ジョニー えー!? 今さらカッチャン? ほかにもいい子いっぱいいると思うけど~。

――若くてカワイイ男の子じゃないからってテンション下げないでくださいよ! 植草さんもかつてはオキニだったでしょ!? オーディションなしで、いきなり入所させたそうじゃないですか。

ジョニー あぁ……。カッチャンの友達が自分の分と一緒に送ってきたんだけど、履歴書の写真があまりにかわいかったからサ。「今、六本木のスタジオにいるから遊びにきちゃいなヨ!」って電話したんだよネ。彼も暇だったみたいですぐ来たんだけど、レッスン見てドン引きしてたから、もう来ないかと思ってたヨ。

――本人曰く「あの頃は、男が踊るなんて考えられなかったから、じんましんが出ちゃった」そうです。

ジョニー でも、入ったあともダンス嫌いでサ。振り付けっていうとズル休みしてたネ。最初はバク転もできなくて、本番中に無理やりチャレンジしたら頭から刺さって倒れたこともあったなあ……。

――そんな彼がスーパーアイドルになっちゃうんだから、不思議ですよね。

ジョニー でも、デビュー後も全然まじめじゃなかったヨ。打ち合わせ中、ヒガシやニッキが振り付けや曲のアレンジを一生懸命考えてる間、カッチャンはほとんど寝てたし。あと、いたずらばっかりしてたヨ!

――植草さんのやんちゃエピソードは多いですね。紅白の楽屋では、元光GENJIの諸星和己くんの帽子に男性器をイタズラ描きして、取っ組み合いのケンカになったとか……ほとんど小学生レベルですね。

ジョニー ほんとバカだよネ。あの時は、南こうせつさんとさだまさしさんが割って入ってくれて、最終的にサブちゃんが止めてくれたからよかったものの……。

――それまた、すごいラインナップですね。さらに、後輩にもしょっちゅうちょっかいを出していて、『プレゾン(PLAYZONE)』出演中も、トニセンの楽屋に押しかけてUNOばっかりしてるから、上から「出入り禁止令」を言い渡された上、誓約書まで書かされたとか。一体どっちが先輩なんですか!

ジョニー そう、この間の『SHOCK』でも、後輩Jr.にカンチョーしまくってたヨ。そういう下品な遊びはボク大嫌い! 本番中にオナラしたこともあるし、最悪だヨ!

――さすが小学生レベル……。ちなみに、メンバーでは東山さんとよくケンカをしているそうですが、くだらない理由ばかりですよね。植草さんが欲しがっていたミッキーマウスの時計を東山さんがしていて「それどこで買ったんだよ」「教えな~い」なんてやりとりからケンカに発展したこともあったとか。

ジョニー あの2人のじゃれ合いは、しょっちゅうだからネ。

――まぁ、なんでも言い合える仲ってことなんでしょうけど。

ジョニー 昔、カッチャンがドラマのロケ中に大やけどして入院【註1】した時も、ヒガシが「お前、おでん好きだよな!」って、よりによって熱々のおでんを持っていってサ。「ヒガシ、悪いけど今は熱いものは見たくない」って突き返したこともあったらしいヨ。

――あ! それって結婚のきっかけになった入院ですよね? 彼女【註2】の献身的な看護が決め手になったとかで、翌94年の『プレゾン』でファンに電撃入籍報告して話題になりました。

ジョニー さすがのカッチャンも、あの時はファンがどう受け止めるか不安で緊張してたみたいでサ。客席から祝福の声が上がったとたん、ニッキとヒガシに抱きしめられながら号泣して……いい場面だったヨ。

――いきなり結婚を知らされたファンの方がよっぽど泣きたかったでしょうけどね。まぁ、そんな結婚生活も10年に破綻しました。

ジョニー 今思えば、その2年前の『プレゾン』で裕太【註3】が「離婚したら僕はお母さんのところに行きます」なんて手紙を読んだのも、何かの暗示だったのかも……。

――その後のやりとりで、「(その時は面倒見れないから)1人で強く生きろよ!」と言われた植草さんが「はいはい(笑)。そうなったら1人で生きますよ……」と答えていたのも、たまらないです。その裕太くんですが、結局、この件で事務所を去ることになってしまいました。

ジョニー そうそう。大我【註4】との二世ユニットを狙ってたのに、残念だヨ……。

――母の旧姓である樋口裕太に改名し、ジュノン・ボーイコンテストでフォトジェニック賞を受賞。今年からイトーカンパニーに所属して、現在は東京タワー応援ユニット「タワーボーイズ」の一員として活躍しています。

ジョニー タワーボーイズ? なーんか変な名前! ボクならもっとセンスのいいユニット名をつけてあげるのにナ……。ま、いっか。さすがにもう親子共演は無理かもしれないけど、ボクはずっと裕太を応援してるからネ!

【註1】93年、北海道の登別温泉・地獄谷でドラマのロケを行なっていた際に地面が陥没し、80度の熱泉で両足に火傷を負った。

【註2】元モデルで元植草夫人の樋口千恵子。明治大学付属中野高校の1年後輩で、それ以前にも交際が写真誌にスクープされていた。

【註3】植草の長男で、07年から09年までジャニーズJr.として活躍。Jr.時代は、『3年B組金八先生』(TBS系)の生徒役にも抜擢され、コンサートや歌番組でもメイン扱いだった。

【註4】俳優・京本政樹の長男で、ジャニーズJr.の京本大我のこと。

[略歴]
1980年2月 友人が送った履歴書をきっかけにジャニーズ入り
1981年 錦織一清、松原康行と「ジャニーズ少年隊」として活動
1982年 松原と東山紀之が入れ代わり「少年隊」となる
1983年 映画『あいつとララバイ』に少年隊として初主演
1983年10月 単発ドラマ『胸さわぎの放課後』(フジテレビ系)で少年隊としてドラマ初主演
1984年4月 郵便貯金ホールで単独ファーストコンサートを行い、5月にはビデオ『少年隊』を発売
1985年12月 「仮面舞踏会」にてレコードデビュー
1986年 少年隊主演のミュージカル『PLAYZONE』初演。以降07年まで毎年上演され、通算公演957回、観客動員数138万人以上を記録
1986年12月 少年隊が『第37回NHK紅白歌合戦』(NHK)初出場
1993年 ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)シリーズに娘婿・本間英作役で出演
1994年7月 高校の後輩である元モデル・樋口千恵子と10年の交際を経て結婚。翌年に長男・樋口裕太が誕生、後に長女ももうける
2000年5月 エッセイ『だからバスフィッシングがやめられない』(つり人社)上梓
2006年 12キロの減量に成功したものの、激ヤセのせいで病気説が流れる
2009年 堂本光一主演のミュージカル『SHOCK』にオーナー・ウエクサ役で出演。以降毎年出演し、ムードメーカーとして場を盛り上げる
2010年 夫人と離婚し、16年間の結婚生活に終止符。親権は元夫人が持ち、息子・裕太はジャニーズ事務所を退所した

『BEST OF 少年隊』

ダイエット→病気説の流れに爆笑!

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