超一流校なのに

マイケルの娘パリス・ジャクソンが、学校でのイジメや奇妙な仮面について告白

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左からブランケット、パリス、プリンスの3兄弟

 偉大なエンターテイナー、マイケル・ジャクソンが永眠し、まもなく3年がたとうとしている。死後、執り行われたマイケルの追悼式で、感動的なスピーチをした娘パリスも14歳。身長は175cmに伸び、風貌も表情も大人び、美しさを増していると注目を集めている。そんな彼女が、全米から尊敬されている女性司会者のオプラ・ウィンフリーを自宅に招き、単独インタビューに応じた。

 ネット上で、マイケルの死後発売されたアルバム『マイケル』は、「父そっくりに物まねをする人物によって歌われたもの」だと暴露するなど爆弾発言をすることもあるが、基本的に「すれていない、はきはきとした良い子」として認知されているパリス。父の命日が近づいていることを受けて、信頼を寄せているオプラを自宅に招待し、学校でのいじめ、父から仮面をかぶせられていたこと、父に対する気持ち、などについて赤裸々に語った。

 トラの顔がドアップにプリントされたTシャツにジーンズという独特のファッションで、オプラを迎えたパリスは、絶景を見渡すことができるリビングで、オプラの番組『Oprah’s Next Chapter』のインタビューを受けた。

 パリスは、2010年の9月から学校に通い始めたが、「学校に通うことで、普通の生活が送れるようになったと感じている」とコメント。「いじめられることなんてある?」という質問に、「ええ、いじめようとする人はいるわ。でも、いじめっ子たちの思い通りにはさせないわ」と気丈に答えた。

 自分で振っておきながら、「YES」という答えを聞いたオプラは驚いた表情で、「えっ? あなたをいじめる人がいるの? 本当に? へぇ~」と言い、「どうしてなのかしら?」と聞いた。パリスは「学校やネット上で、私をいじめようとする人がいるの。嫌なことを言ったりして傷つけようとするのだけど、私には効き目がないのよ」と気高い表情で述べ、オプラの「びっくりしたわ。みんなあなたと友達になりたいだろうと思っていたから」という言葉には、「私のことが嫌いな人はたくさんいるから」と答えた。いじめについて、さらに深く知りたいと思ったのか、オプラは執拗に質問を続けた。

「どうして、あなたは大勢の人から嫌われるのかしら?」
「わからないわ」
「あなたが頭いいのを知っているのよ。とっても頭いいでしょ」
「本当にわからないのよ」
「いじめっ子たちは、嫉妬してるのかしらねぇ?」
「もしかしたら、ね。そんなの知らないわ」
「あなたのこと、利用しようとしている人もいるんじゃない?」
「もし、そんな人がいて、偽りの友情だってわかったら突き放すわ。学校でね、私の陰口を言う人がいるの。私の耳には入らないだろうって、ものすごい悪口を言う人がいるの。でも、聞こえるものよね。友達とかも教えてくれるし。私は“あっそう。いいんじゃない”って流すの」

 パリスは、マイケルの意向で学校には通わず、家に教師を招いて勉強をするホームスクーリングを受けてきた。しかし、マイケルが亡くなった翌年、好奇心旺盛な1歳年上の兄プリンスが、「社会的経験をしたい」と学校に通うことを希望。パリスは当初、このことに消極的だったが、最終的に通う決心をした。2人が通うのはロサンゼルスにある私立校で、全米一学費が高いとも言われているバックリースクール。お坊ちゃま・お嬢様学校としても知られており、卒業生にはパリス・ヒルトンやニコール・リッチー、キム・カーダシアン、アリッサ・ミラノなどのセレブがいる。

 そんな金持ち学校に通うパリスだが、パパラッチなどを警戒し、常にボディガードをつけているとのこと。そのことを多くの友人たちは気味悪がるそうだが、「中には気にしない友達もいる」とのこと。同年代の友達ができ、いじめにもうまく対処しているパリス。確かに、多くのことを学校から学んでいるようである。

 マイケルが生きている頃は外出時に奇妙な仮面をかぶらされ、周囲から好奇の目で見られていたパリスたち。オプラがこのことについて聞くと、彼女は、「なんで父が私たちに仮面をかぶらせるのか、正直とっても混乱したわ。でも、おかげで、みんな私たちの顔を知らず、父と一緒でない時は普通にどこにでも行けたの。父が側にいなければ、私たちは“マイケル・ジャクソンの子どもたち”と認識されなかったから、そういう意味では普通の子ども時代を送れたのよ」と述べ、オプラは「ホント、うまくやったわよね」としきりに感心していた。

 パリスは続けて、「父は、自分が子どもの時はほかの子たちが外で遊んでいるのに、レコーディングをしなくちゃいけなくて、子どもらしい時間を過ごせなかったと言ってた。だから、私たちには普通の子どもらしい時間を過ごして欲しいって」「誰も私たちの顔を知らないから、本当にいろいろなところに行ったわ」と述べ、ファーストフードとゲームセンターが一体化したチャッキーチーズやトイザらスに行くのが大好きだったと明かした。

 マイケルの話になると頬がゆるむパリスは、「ふと父を思い出しては、微笑む」ことが多いともコメント。父の死を、なかなか乗り越えることはできないが、少しずつ気持ちが落ち着いてきていると明かした。

 マイケルが必死になって世間から守り続けてきた子どもたちだが、今では誰もが顔を知っており、すっかりトップセレブとして扱われるようになった。パリスは女優として歩み出しており、デビュー作となるファンタジー映画『Lundon’s Bridge and the Three Keys』は2013年に公開される予定だ。

 高貴な雰囲気を保ち続けながら美しく成長しているパリスが一体どんな大人になるのか。彼女のこれからが楽しみである。

『Bad-25th Anniversary』

プリンスくんのイモっぽさがいいよね~

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