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「Jマニア」レビュー

内博貴のNEWS復帰説もあった!? 苦難を乗り越えたNEWSとKAT-TUN物語

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「Jマニア」133号(鹿砦社)

 ジャニーズ情報専門月刊誌「Jマニア」133号(鹿砦社)のグラビアに、この春、堀越高等学校に入学した佐藤勝利の最新制服ショットが掲載されています。目が隠れるほど前髪を長くボッサリと下ろして、目の下ギリギリまで大きなマスクですっぽりと覆い、顔のほとんどを隠している佐藤。しかし、わずかにのぞくキラキラ瞳はまぎれもなくアイドル。強いオーラを放っています。ここまで顔を徹底的に隠すなんてもったいないですね。その警戒心が初々しくキュートとも言えますが、早く高校生活に慣れてもう少しリラックスしてほしいものです。

 次のページには、堀越高校2年生の田中樹の制服ショットがあります。さすが先輩、佐藤と違って顔はスッキリ全開。ファンへのサービスなのか、先輩としての余裕なのか、微笑みさえ漂わせています。さすがですね。田中の隣には、昨年、喫煙写真発覚以降、表舞台から遠ざかっている森本龍太郎の制服ショットを掲載。すっかりアイドルらしさが消え失せてボンヤリとした表情をしていますが、今後復帰はあるのでしょうか。

 特集は「NEWS&KAT-TUN 苦難を乗り越え再始動本格化!」と題し、昨年山下智久と錦戸亮が脱退した新生NEWSと、デビュー直後から赤西仁に翻弄され続けたKAT-TUN、両グループの軌跡をたどるとともに、今後どう活動すべきかを分析しています。

 記事によると、NEWS再生にあたって、2005年に飲酒騒動を起こして同グループを脱退した内博貴のグループ復帰説がファンの間で流れていたそうです。記事中では、「山下・錦戸の抜けたNEWSに、強い輝きを放つ華、内が戻ればこれほど相応しい穴埋めはない」と書かれています。しかし、内は昨年、「内博貴 with Question?」の名古屋公演でNEWSや関ジャニ∞に復帰せず「内博貴 with Question?でがんばる」と宣言。NEWS再加入という希望は実現せず、完全についえました。記事では、「地味」と評された残りの4人ですが、「歌と愛嬌の『テゴマス』と知性の『コヤシゲ』」に、「CDがリリースされ、コンサートツアーなど『アイドルらしいこと』が始まれば、自ずとキラキラオーラも戻ってくるだろう」と期待が込められています。

 KAT-TUNに対しては、赤西がいた頃の「反逆児」イメージを振り返り、「(自分の個性とスタイルを優先する良い意味での個人主義が、)新生KAT-TUNになっても『仲よしこよし』とは違い、典型的ジャニーズイメージとも一線を隠す、グループのアイデンティテイなのである」とし、「活動が軌道に乗りつつある今後は、のびのびとした本来の『自由人』ぶりを復活させていって欲しい」と論じています。NEWSにしてもKAT-TUNにしても、メンバーの騒動、脱退などの危機を乗り越えることで、残されたメンバー同士の絆と、彼らを応援するファンとの絆はより強まったはず。彼らは一歩一歩、これから新しい歴史を刻んでゆくことでしょう。

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