[ジャニーズ・メディアの裏側]

「宇宙神」に心酔!? 危うい方向に突っ走るSMAP・木村拓哉の母に事務所も警告

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「母は母、俺は俺」だよ

 6月2日、熊本県の幣立神宮にて開催された「ミロクの世への実践道場at 幣立神宮 世界平和道場」に登場し、講演を行った木村方子(まさこ)さん。『育みはぐくまれ』(グラフ社)、『古くて新しい奇跡の言葉「いただきます」』(青春出版社)などの著書も持つ彼女は、SMAP・木村拓哉の実母でもある。

「イベントのトリで登場したのが木村さんでした。想像していたよりも小柄な方でしたが、すっと背筋を伸ばして立つ姿には品があり、ある種のオーラさえ感じましたね。有名人の母であることを鼻にかけるような雰囲気はまったくなく、“ことば”の持つ意味と幸せのヒントについて、優しい口調で丁寧にお話をしてくださいました」(出席者の女性)

 2007年より、食育や子育てをテーマに、全国各地で講演活動に勤しんでいる方子さん。09年、川崎市内に構えていた薬膳イタリアンの店「リストランテ いな田」を閉店後は、より精力的に全国を飛び回っているが、当初、子育てや食育がテーマであったという講演は、いつの頃からか、次第に「言霊」「魂のレベルをあげる」「生命エネルギー」などの単語を交えたスピリチュアルなムードへと変化していったという。

 これまで、さまざまな週刊誌が彼女の“スピリチュアル活動”への傾倒ぶりについて報じてきたが、最近も5月末に「週刊女性」(主婦と生活社)が「拓哉も知らない 木村方子さん心酔する『宇宙神』活動」との記事を掲載して、話題を呼んだばかり。

「方子さんは昨年、世界平和道場・道場主である佐藤昭二氏と共に『一般社団法人 ふる里再生協会』を創設し、会長に就任しています。この『ふる里再生協会』自体は、『全国に多数存在する“限界集落”に若者を集め、農業などを中心に仕事を生み出して村や町を再生させよう』という、至極まっとうな目的を持った団体なのですが……」(女性誌記者)

 「週刊女性」が報じた“宇宙神”とは、佐藤氏が主を務める「世界平和道場」がある「幣立神宮」の主祭神(大宇宙大和神、神漏岐命、神漏美命)を指している。正確にいえば、方子さん自身が「宇宙神」にどっぷり心酔しているというワケではないのだが、「お金が紙切れになり、農業・食が第一になる世の中が来る」「ミロクの世の実現に向けて始動を!」「意識覚醒」「霊性進化」「自己啓発」などの言葉が飛び交うこのイベントに、彼女がメイン扱いで登場したことは、深い意味を持っていると言えそうだ。

「幣立神宮は聖地や霊地が集中する中央構造線の上にあり、強力な“気”が得られるパワースポットとして、近年注目を集めています。主祭神にも『火の玉に乗って降臨した』との伝承があったり、神社そのものも『幣立神宮の古代的真実、宇宙的理想の実現こそ、今日の全地球的願望である』などと唱えていることから、さまざまな輩が集まってくるのでしょう。ちなみに現在『ふる里再生協会』関係者がこの地に約4,000坪の土地を購入して『幣立農園』という理想郷を作る計画を進めており、方子さんも頻繁にこの地に通っているようです」(同)

 聞けば聞くほど危うさを感ぜずにはいられない方子さんの活動。ジャニーズ事務所からの警告に対し「息子は息子、私は私」と強く主張しているという彼女だが、だとすればプロフィールに「木村拓哉の母」であることを大きくうたう必要もないような……。果たして息子は、母のこの行為をどう見つめているのだろうか。

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息子は宇宙にも北極にも行ってるけど

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