可愛いだけでは生き残れない

“赤信号”演技の佐々木希、女優メインの新戦略は吉と出るか凶と出るか?

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『佐々木希 Aoko Style Book』(宝島社)

 『笑っていいとも!』(フジテレビ系)、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)と、相次いで人気バラエティを降板した佐々木希だが、やはり窮地に陥ってしまったようだ。事務所の方針もあって、女優業をメインに据えたい佐々木だが、肝心の演技について不評の声が飛び交っている。

 佐々木のドラマ出演といえば、昨年11月に放送されたドラマ『火車』(テレビ朝日系)が話題に。佐々木はヒロイン役にもかかわらず、なんとセリフが1つもなかったのだ。さらに、今年1月の同局連ドラ『聖なる怪物たち』に関しては“遺影のみ登場”で、回想シーンすらないという異例の出演だった。

「出演こそ続いたものの、やはり佐々木の演技について“赤信号”ということが暗黙の了解になっています。漢字が読めないことから台本もなかなか覚えないし、肝心のセリフは棒読み。先日までフジテレビTWOで放送されたドラマ『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』でも主演を務めていたものの、演技に関してはまったく改善されていませんでした」(芸能ライター)

 CMこそ現在まで好調が続いているが、バラエティ出演が削られていっただけで、女優シフトは完全に裏目に出てしまったということになる。しかし芸能界の常識からすれば、所属事務所の佐々木の売り方は当然の流れだという声も。

「やはり継続してバラエティに出ると、どうしてもタレント価値が下がってしまう。演技が下手で、視聴率につながらなくても、バラエティを削って俳優・女優業を中心にしたいという気持ちは、同業者なら痛いほどわかりますよ。収入に関していえば、結局はCM契約が大半を占めるわけですから、『演技がヒドい』なんて叩かれたとしても、バラエティの言動で妙なケチをつけるよりは全然マシなんです」(芸能プロ幹部)

  とはいえ、こうしたプロモーションも、人気に陰りが出てしまってからでは後の祭りだろう。前出幹部も「佐々木は、ここ1年が勝負でしょう。まったく見なくなってしまうか、演技とトークを両立できるタレントとして生き残るか」と評する。正念場となった佐々木は、芸能界でどんな生き様を見せてくれるのだろうか。

『佐々木希 Aoko Style Book』

「可愛いだけですけど、なにか?」

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