独占インタビュー

尾台あけみさん独占インタビュー「寺田氏との裁判は自分へのケジメ」

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「もう泣きません」と笑顔を見せる尾台あけみさん

 今年3月、俳優の寺田農氏に対し婚約不履行を理由に慰謝料5,000万円と弁護士費用500万円を求めて東京地方裁判所に提訴し、一躍時の人となった尾台あけみさん。最近では『サンデー・ジャポン』(TBS系)にVTR出演するなどマスコミの露出も多くなった彼女であるが、気になる寺田氏との裁判の行方は? そしてなぜマスコミに出演するようになったのか? そんな尾台あけみさんに突撃インタビューを試みた。

■ワイドショーで知った寺田農の再婚

 尾台さんのインタビューは都内の某レストランで行われた 。いきなりの取材依頼だったのにもかかわらず、とても気さくな笑顔で迎えてくれた。寺田氏と裁判の経緯について尋ねたところ、尾台さんはうっすらと涙を流しつつ淡々と答えてくれた。

「(寺田農氏の)再婚のニュースは私は皆さんと同じくテレビのワイドショーで知りました。最初は私に対するサプライズかと思ったんです。年齢は違うけれど“再婚”ということであれば『ああ、私のことだろうな』と信じていたからです。それで寺田氏に電話をしたのですが寺田氏からは『まあ、そういうことだからゴメンね』と軽く言われてしまいました。昨日まで10年寄り添った夫婦だったのに……その瞬間、私は頭が真っ白になりました」

 涙を流しながら答える尾台さんの姿はこれまでワイドショーなどでよく取り上げられてきた光景である。ところが最近、尾台さんの心境には若干の変化があったと語る。それは自分の「女将」という職を奪う原因になってしまったマスコミの露出に対してだという。

■『前代未聞の見本』になりたい

「最初のころ、私は(寺田氏に対し)『憎んでいる』『恨んでいる』といった言葉ばかりを発していました。でも、最近それは良くないなと気がついたのです。一時期、自殺まで考えた自分がこうやってインタビューに答えられるまでに回復したのは実はマスコミのおかげなんです。もちろん最初は(マスコミに)出ることに対して抵抗がなかったわけではありません。面白おかしく記事に取り上げられ、いたずらメールが毎日のように届き、結果的に職場も奪われてしまいました。でも、そんな自分を救ってくれるのは結局マスコミしかないのかなと今は感じているのです。私が寺田氏から受けたものはまさに『前代未聞』でした。同じような悲劇はほかの人にも味合わせたくありません。だったら、私は“前代未聞の見本”になりたいと今は思っているのです。他人様から見たら私の露出は『売名行為だ』とか『いい加減にしなよ』と言われるかもしれません。ですが、マスコミに出ることによって何か『変われるかもしれない』と私自身が感じるようになったんです。これは本当に自分でも驚きです」

 尾台さんの目から涙はひき、明るい笑顔が戻っていた。

 尾台さんは現在、自身が代表を勤めるカーコーディネートの仕事で収入を得ている。寺田氏の一件があった後、尾台さんを支えてくれたのは仕事仲間や友人であったという。

「これまで10年間、私は寺田氏に全てを捧げてきました。寺田氏を優先するあまり友人にはやや冷たい態度をとっていた部分もありました。でも、そんな私を救ってくれたのはかつて軽く見ていた友人たちだったんですね。これには感激というか、本当にものすごくありがたかったです。私を勇気付けてくれた友人たちのためにも私は元気でいなくちゃいけないし、涙は流さないようこれからも頑張るつもりです。もちろんこれからも寺田氏との裁判は続けます。生活のためのお金はもちろんですが、何より大事なのは寺田氏に10年間を捧げてきた自分へのケジメなんです」

 尾台さんは笑顔でそう答えた。「前代未聞の見本」として生きる覚悟を持った尾台あけみさんの決意は固く、気持ちは未来へと向いていた。
(取材・写真:穂積昭雪/(株)山口敏太郎タートルカンパニー)

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