例え一発屋に終わっても……

ドンの寵愛は苦痛だった? 植村花菜、芸能界の通過儀礼に戸惑い

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『手と手』/キングレコード

 植村花菜とキングコング・西野亮廣が破局していたことがわかった。交際第一報をスクープした「女性セブン」(小学館)が、またもやふたりの熱愛事情をいち早く報じた。同誌によれば、西野から「結婚をリアルに考えられないから別れよ」と告げたという。

 植村は、2010年にリリースした「トイレの神様」の大ブレイクで広く名を知られることとなった。04年のインディーズデビューから6年、突然降り注いだ世間の注目に、本人や事務所も対応しきれない部分が生じていたようだ。

「かねてから伝えられている通り『トイレの神様』は、“芸能界のドン”が涙を流したというほどお気に入りの曲で、所属事務所やレコード会社を飛び越え、なぜかバーニングプロダクションから取材対応を行うほどの入れ込みようだった。テレビも新聞も、とにかく植村のことを取り上げるようにとお達しも出ていたようです」(芸能プロ関係者)

 レコード会社がドンの管理下にあったことも後押しとなり、「トイレの神様」に関連するイベントが一時期は連日のように続いていた。そして同年植村は『NHK紅白歌合戦』にも出場を果たしたのだった。

「本人や事務所としても『大切な曲』という認識は当然ありましたが、それにしてもこの曲だけが取り沙汰されるというのはやはりどこかで不本意だったようです。そして昨年は熱愛もスクープされましたが、『トイレの神様が熱愛』といった取り上げられ方に、植村本人も悩みを持つようになったようですね。プライベートでも注目されるのは芸能界的にはオイシイ話ですが、ずっとミュージシャンとしてやってきた彼女や事務所としては抵抗感もあったことでしょう」(同)

 植村は交際中だった頃、西野に対して曲だけが独り歩きする現状の“違和感”を、包み隠さず伝えることができていたという。しかし結果的には今年1月初旬には破局を迎えており、オフィシャルブログによれば現在は単身アメリカで武者修行の最中なのだという。

 大ヒットを飛ばし、熱愛スキャンダルという芸能界的通過儀式をこなした植村。今年はさまざまな意味での正念場となりそうだ。

『手と手』

はじめてちゃんとお顔を認識しました

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