[ジャニーズ・メディアの裏側]

「メリー氏も再結成を夢見ている」!? 元男闘呼組・高橋和也の現在

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『ヒット・コレクション』男闘呼組/BMGメ
ディアジャパン

 1988年、ジャニーズ事務所から「DAYBREAK」でデビューした「男闘呼組」のメンバー・高橋和也。同事務所を離れた後は俳優として精力的に活動を行っているが、「元ジャニーズ」の烙印を押された彼の生活は苦しく「現在も父親の経営するライブハウスにたびたび出演して糊口をしのいでいる」(高橋に近い関係者)という。

 「男闘呼組」は1993年、高橋の事務所解雇を理由に突如として活動停止(事実上の解散)した。当時写真週刊誌「フォーカス」(新潮社)が報じたところによると、解雇の理由は高橋が協調性に欠ける行動を取っていたことや、薬物の使用疑惑が原因となったという。高橋の以前からの反抗的な行いを、メリー喜多川副社長が腹に据えかねていたとも。

 解散後の男闘呼組のメンバーたちは、それぞれ別の道を歩んでいる。現在でもジャニーズ事務所に所属するのは岡本健一のみで、前田耕陽は俳優に、バンド活動を行なっていた成田昭次は09年に大麻取締法違反で現行犯逮捕されて以降、動向は聞こえてこない。

「解散当時の週刊誌では“疑わしきを罰したジャニーズ”と綴られ、『決定的証拠もないままジャニーズは高橋を切った』と報じられました。しかしその後、別の女性誌に高橋の父親、さらに高橋本人のインタビューも掲載され、薬物疑惑を完全否定。結局解散の理由についてオフィシャルに発表されることはありませんでした」(週刊誌記者)

 グループ解散直後に渡米した高橋は、帰国後の94年に女性週刊誌で、突如マネジャーに呼び出され契約更新が行われないことを告げられた、と解散の経緯について明かしている。高橋がジャニーズ事務所に最後の挨拶に訪れた際には、メリー氏から「あんたは社交的だから、アメリカへ言ってもすぐに英語は覚えられるよ」と声をかけられたという。

「しかしメリー氏は現在でも『男闘呼組』を気にかけ、再結成を夢見るような発言まで口にするのです。東山紀之、TOKIOがメリー氏のお気に入りということは有名ですが、それ以上に『男闘呼組』には思い入れがあるよう。自らが高橋を切ったということも事実なのでしょうが、現在も一部のファンたちと同じように、メリー氏も再結成を希望しているそうです」(前出関係者)

 現在高橋は、演技派俳優としてテレビドラマ・舞台などで活躍を続けており、韓流スター、イ・ビョンホンの声の吹替えなども担当している。しかし「元ジャニーズ」という肩書きは重いようだ。

「そんな彼を思いやってか、周囲には『高橋をなんとかしてやりたい』と考える関係者も大勢います。高橋はバンドを複数掛け持ちするなど精力的に音楽活動を行なっており、5月にはカントリー歌手・稲葉和裕のライヴにもゲスト出演が決まりました。やはり自らの原点となった音楽を続けられることが本人も一番励みになるようで、周囲にもうれしそうに報告しているそうです」(前同)

 田原俊彦もブログでジャニーズ事務所への思いを「今はいじめられてますけど!!! メリーばんざい!!!! 」と綴っていたように、事務所を去った者への風当たりは強いが高橋も心を強く持ちこれからも一歩一歩頑張ってほしい。

『ヒット・コレクション』

前田耕陽は大阪でイキイキ!

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