[ジャニーズ・メディアの裏側]

売りたくて必死すぎ!? Sexy Zoneのニューシングルが特典祭り状態

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「みんなボクのために買ってくれYO(葉)!」

 昨年11月にデビューしたジャニーズの5人組グループ・Sexy Zone。今月7日にリニューアルスタートした『リアルスコープZ』(フジテレビ系)でバラエティ初のレギュラー出演が決定。同番組の主題歌には、11日リリースのセカンドシングル「Lady ダイヤモンド」が起用された。 ファンにとっては待望のセカンドシングル発売……の一方で、その販売方法に戸惑いの声があがっている。

 DVD付き初回限定盤A・B(各1,300円)と通常盤(1,100円)の3形態で販売と、ジャニーズにはよくある形式と思いきや、さらに特典をつけることで“複数買い”を促している向きがあるという。発売元のポニーキャニオンのHPでは、初回限定盤A・Bと通常盤の3枚セット購入でメンバーのオリジナル・ステッカーシートが付く数量限定セットを販売。また、先日行われたコンサート会場では、会場限定盤(1,000円)の予約受付を実施。コンサート会場で予約すれば、上記4種それぞれに異なるポストカードが付く。すなわちすべての特典を揃えるには実質7枚のCDを購入しなければならないのだ。

「他にもCDショップで購入した場合はポスターが付いたり、オリジナル・パーカーの抽選に参加できたりと特典が満載です。アイテムがたくさんあってうれしいけど、ここまでやると『売りたくて必死』なのがミエミエで……これで売れなかったらまた握手会を開催するつもりじゃないかってウワサもありますよ」(熱心なSexy Zoneファン)

 デビューシングル「Sexy Zone」では、AKB48の大島優子らが所属する派生ユニット「Not yet」のシングル「ペラペラペラオ」とリリース日が重なり、デイリーランキングで敗北するなど苦戦を強いられたことはすでに伝えられている通り(既報)。その後、A.B.C-ZやKis-My-Ft2メンバーも応援に駆けつけた「緊急握手会」の甲斐あって17.3万枚を売り上げ、週間ランキングで念願の1位を獲得できたという経緯がある。そんな苦境のスタートだったこともあり、事務所が今回にかける気合いも高いようだ。

 ここ最近のジャニーズでは、赤西仁が昨年3月に発売したソロデビューシングル「Eternal」で、初回限定盤やツアー会場予約限定盤などを展開し、すべて揃えるには16枚購入しなければならないという手法で”AKB商法”ならぬ”AKNS商法”と揶揄された。その後「Everybody Go」で昨年8月にデビューしたKis-My-Ft2も、初回限定盤A・B+通常盤の3種に加え、メンバー別の特典付CDを展開したりと、手法が複雑化している。

 一部では「AKB戦法のパクリ」と囁かれているが、“記録”にこだわるジャニーズ事務所としてはなりふり構っていられない状況なのかもしれない。11日発売のシングルは「Lady ダイヤモンド」以外の収録曲もすべてタイアップがついていることもあり、絶対に負けられない試合となりそうだ。

Lady ダイヤモンド (初回限定盤A:CD+DVD)

事務所担は破産しそうです(涙)

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