これも幸せな結婚のため!?

「全裸で誘われ…」全米が注目したブリトニーのセクハラ裁判、意外な決着

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次から次へと訴えられてさすがに可哀想なブリちゃん

 昨年末、10歳年上の恋人から念願のプロポーズをされ幸せいっぱいのブリトニー・スピアーズ。近いうちに伝統的な南部スタイルの結婚式を挙げるようだと伝えられているが、その前に彼女のイメージを悪くしている裁判沙汰を片付けてしまおうと決心したようである。

 ブリトニーは2010年9月、同年2月から7月までボディーガードを務めていた元警官のフェルナンド・フローレスから「セクハラされ精神的ダメージを受けた」として、慰謝料1,000万ドル(約8億円)を求める裁判を起こされた。裁判所に提出された起訴状には「スケスケドレスや全裸姿で繰り返し誘われたほか、目の前でセックスを見せ付けられた」と記載。


 2007年9月に元夫ケヴィン・フェダーラインと親権裁判を繰り広げていた時、ブリトニーの元ボディーガード、トニー・バレットが、「彼女は家でヌードになっていることが多い。子供たちがいても平気で裸で歩き回っている」と証言したことがあったため、やはりブリトニーはヌーディストなのかとささやかれた。ちなみに、このトニーという男性は、たった2カ月間でボディーガードをクビになっており、トニーやフェルナンドを、金目当てのクズだと非難する声も上がっている。

 その後、思うように裁判が進まないことに腹を立てたフェルナンドは、2011年9月に「ブリトニーはメタンフェタミン(覚せい剤)を乱用している」と新たに暴露した。「人が周りにいても平気でおならをしたり鼻をほじる」「何日間も風呂に入らず、歯も磨かず、髪もとかず、(靴を履くべき)室内を裸足で歩き回る」など人間性を疑われるようなことも証言として出しており、これにはさすがのブリトニーも激怒。「なんて、嘘つきなの!」と怒鳴ったと伝えられている。

 この上なく屈辱的な思いをさせられたブリトニー。逆告訴しても不思議ではなかったのだが、子供たちのことを第一に考え、慎重に事を進める道を選んだようである。フェルナンドは、「子どもたちと一緒に泊まっていたホテルのスイートルームで、セックスをしていたことがあった」「長男をベルトで叩いたのを見た」「子供たちは海鮮アレルギーなのに、カニを無理やり食べさせた」とも証言しており、事実無根であるにしても、親権に関わる事態に至ることはなんとしても避けたかったのだろう。

 だが、事態はどんどん悪い方向に動いてしまい、今年1月末にはフェルナンドが大手出版会社と、暴露本を執筆する契約を結んだようだという報道が流れた。ブリトニーの結婚式に合わせて出版すると伝えるタブロイドもあり、ハッピーな婚約ニュースに水をさしてしまった形に。どうやら、このことがきっかけでブリトニーは決着をつける気持ちになったようである。

 米ゴシップサイト「TMZ」は1日、ブリトニーが裁判外調停によりフェルナンドと和解をしたと報道。和解内容はコンフィデンシャル(非公開)であり、金銭を支払ったのかどうかも公表されないが、1年半にわたり続いた裁判は終了した。

 しかし、これで安心して結婚式を挙げられるということではない。ブリトニーは3年前の09年2月に、マネジャーを務めていたサム・ラトフィから、契約違反を理由に損害賠償を求めて提訴されているのだ。突然クビにされたというサムは、ブリトニーだけでなく彼女の両親も名誉毀損で訴えている。

 米ゴシップサイト「Radar Online」によると、この裁判の事実審理が9月11日に始まることが決定。ブリトニーの弁護士は、この審理で「ブリトニーは保護管理下に置かれた状態である」ことを理由に証言台に立たなくてもよいよう主張しており、裁判所もこれを認めているとのこと。数年前、精神的に不安的な状態にあったブリトニーは、法的には父親の保護管理下に置かれており、そのような状態では裁判所に立てないという主張が認められたのだ。

 むろん、保護管理下に置かれた状態でも結婚することは可能なのだが、サムの弁護士が「結婚することができるのなら、証言台に立つこともできるはず」と主張することは目に見えている。ブリトニーを、裁判所に引きずり出すことは大きなイメージダウンにつながるため、これはなんとしても避けたい。このような理由から、この審理が終わるまで結婚式は挙げられないのである。

 スムーズに、「はい、結婚」とはいかないブリトニーだが、本人のテンションは高いままで、結婚式の計画を着々と立てているといわれている。信頼を寄せる婚約者、ジェイソン・トラウィックとなら、どんな障害も乗り越えられるという自信があるのだろう。

 何も仕事をしなくても毎月73万7,000ドル(約6,000万円)の収入があると伝えられているブリトニー。金目当てともいえる訴訟を立て続けに起こされ、さぞかし頭が痛いことだろうが、慎重に、なおかつ確実に年内のゴールインに向けて突き進んでいくものとみられている。

『結婚までにふたりで解決しておきたい100の質問』

「片付いてない裁判はありますか?」

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