しいちゃんの芸能解説講座【裏】

二日酔いで撮影に遅刻! 沢尻エリカ、女王気取りの役づくりが裏目に

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『ヘルタースケルター』公式サイトより

編集S 沢尻エリカが5年ぶりに主演を務めることで話題の映画『ヘルタースケルター』の撮影現場で、沢尻と共演の寺島しのぶが大ゲンカしたんだって? もう本っ当にどうでもいいよね、沢尻ネタって。今日は私、鼻ホジホジしながら聞くわ~。

しいちゃん まあまあ、知りたい人もいるかもしれないじゃない。「女性自身」2月28日号(光文社)の記事によると、2月初旬、沢尻が二日酔いを理由に撮影に1時間も遅刻。共演者に一切謝罪もなく、不機嫌な様子で撮影を始めたんだって。それに寺島が激怒して「自分ひとりで映画を作ってるつもり!? 何様なの!」と怒ったとか。この遅刻事件後も沢尻は暴走。撮影の予定が残っているのに「今日はもう無理!」と途中で帰ってしまうこともあるとか。遅刻事件については、「女性自身」が沢尻の所属事務所に問い合わせたところ、「(沢尻)が遅刻したという事実はありませんし、寺島さんとうまくいっていないということもありません」と否定してたそうだけど……。

編集S 原作でも、沢尻は全身整形のわがままなトップモデル役で、寺島は沢尻に振り回されるマネジャー役だよね。まさにその通りの状況になってるということ!?

しいちゃん そうなのよ。原作は、岡崎京子の同名コミックで、沢尻演じるモデルの”りりこ”は整形手術の後遺症と芸能活動のストレスから心身ともに崩壊していってしまうの。沢尻も監督の蜷川実花もこの作品にかなり惚れ込んでいるらしく、沢尻はすっかり役に入り込んでいるみたいよ。2月9日に行われた制作現場会見でも、「みんなと和気あいあいとしたいが、演じるキャラクター上、そうできない」とコメントしてたし、りりこ然とした受け答えで記者を驚かせてたしね。

編集S はいはい、トンがってるトンがってるぅ~。沢尻サンもご苦労さま~。

しいちゃん 記者から「原作の過激な描写は、映画ではどういうふうに表現していますか?」と質問されて、蜷川監督の発言をさえぎって「作品がそもそも過激じゃないですか。それをやる時点で腹をくくって、わかってることなんで。その質問自体がおかしいですよ!」と記者を一喝したの。記者の質問の何がおかしいのか、沢尻の言い分がよくわかんないんだけど(笑)、横にいた、りりこの事務所社長役の桃井かおりが「過激な発言、すいません。ちょっと今りりこが乗り移ってるので、社長としてお詫びします(笑)」とフォローして、寺島も「マネジャーとしてもすみません」なんて笑いに変えてた。

編集S 桃井は会見にヒョウ柄の服とサングラスのカチューシャ掛けで、「別に」会見の沢尻を真似したらしいじゃない。新旧お騒がせ女優の揃い踏みね! 場を収めるために長年CMで共演してた、竹中直人を読んだ方がよくない? 沢尻は、なんか物議を醸しそうなことを言うキャラを通したいだろうね。でもさ、いつから我々はあの茶番劇を強制的に見させらなきゃいけなくなったの?

しいちゃん 沢尻もお騒がせキャラとして注目を集めることに味をしめちゃったのかもね。今回の遅刻事件報道も、ネットでは「いわゆる炎上商法では」なんて疑う声もある。つまり話題作りの一環ではないかってこと。”悪名は無名に勝る”だもん。沢尻はそれで今まで食いつないできたわけだし。でも、不安な点もある。原作者の岡崎京子は、この作品の連載が終わった直後に飲酒運転の車に轢かれ、一時意識不明の重体になったの。それから16年近く、今も重度の障害と闘いリハビリに励んでいて作品は描いてない。それだけにこの作品へのファンの思い入れも強くて、「沢尻はりりこのイメージに合わない」「沢尻なら見ない」という声もある。さらに、制作現場会見での高慢な態度を見て、「またトラブルを起こすのではないか」「映画復帰第1作は話題となっても、次回は無理じゃないか」と心配する芸能関係者も少なくないのよ。

編集S 離婚問題も変な感じのまま保留になっているし……。ま、いよいよ見向きもされなくなったときに、離婚して切り札とするんだろうけど。

しいちゃん 夫の高城剛は、2月2日付けのブログで、1月31日に火災事故で亡くなった編集者・川勝正幸さんへの追悼文を寄せ、その中で「長年映画化に尽力した『ヘルタースケルター』も、やっとクランクインしたばかりの訃報」と書いていたよ。川勝さんへの思いもさることながら、どこか妻への気づかいも感じさせる一文ね。沢尻が「クランクインしたよ」とお知らせしたのかしら。芸能記者サンによれば「沢尻としては、離婚問題は面倒だから、このままほったらかしということなのかも」だって。

編集S 女優とハイパークリエイターの考えることはよく分かんないわね!

しいちゃん とにかくこの作品の見どころは、沢尻がどれだけ脱ぐかということ。会見で寺島は「沢尻さんは度胸あるなって思いました。私は(カメラ)テストではまだ脱がないのに」とコメントすると、沢尻は「面倒くさいなぁと思っちゃって」と応戦。さらに寺島が過激シーンで「(裸を)見せてるバージョンと見せてないバージョンの2パターン撮ってて」と言うと、沢尻は「R指定とか、大人の事情で面倒くさいんですよ。そこらへんにプロデューサーいるだろうけど(笑)」とまた問題発言してた(笑)。映画版『セカンド バージン』で「脱ぐ脱ぐ詐欺」と批判された鈴木京香みたいなことにならないといいけど。

編集S たかの友梨の沽券にも関わるから、全身整形の役どころに恥じない完璧ボディを披露してほしいね。ま、そもそもたかのが痩せていないことが問題だけど。もう、しいちゃんの話長すぎるから、鼻ホジホジしすぎて鼻血出て来たわ!

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