石川敏男の芸能デスクレポート

西川哲の借金取りから逃れるため? 菊池桃子、郊外に子どもらと引越し

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菊池桃子公式サイトより

 夫でプロゴルファーの西川哲(43)と暮らした家から車で約1時間。東京・郊外の一軒家で女優・菊池桃子(43)は、母と子どもたちと静かに暮らしている。1月29日、自身の公式ホームページで「人生で予想もしていなかった事が重なり前向きな最善策と考えて、離婚届を提出いたしました。原因等の内容に関しましては、相手がおります事ゆえ、これ以上お話が出来ないことをお許しください」と離婚を発表し波紋が広がった。

 1993年、ふたりはゴルフのプロ・アマ戦で出会い意気投合、交際がスタートした。2年後、結婚を決めるが、シード落ちした西川に彼の父が「食わすこともできないのに結婚か」と、大反対。挙式が延び、菊池がショックで倒れてしまうという出来事もあったが無事結婚。ふたりの子どもにも恵まれ、西川の実家がある東京・浅草の三社祭を親子仲良く見物する姿も話題になった。おしどり夫婦といわれた時代だ。

 その生活が大きく変わってしまったのは約5年前。「別居している」というウワサが流れ出した。夫の不倫、夫の負債が理由だった。この頃から、よく西川の姿が競馬場の馬主席で見かけられるようになった。常にスレンダーな美女らと一緒だ。勝てないゴルファーは事業を考えた。競走馬の投資ファンドの会社だ。父や義兄が、手広く競走馬を走らせていて、その仕事を見ているうちに競馬関係者らとの深い交際が広がっていった。父や義兄への対抗意識もあったようだ。義兄らの知らないところで始まった会社。

 だから、負債を負っても父や義兄には言えない。雪だるま式に負債が増えていった。負債の返済は、妻の菊池も手伝うようになっていく。支払っても支払っても消えない負債。ついには、自宅差し押さえの話まで飛び出してきた。ふたりの子どもを抱えて必死に生きている菊池にとって、夫の女性問題は耐えられても、子どもたちの生活を脅かす問題だけは許せなかった。

「義兄にもっと早い段階で話をしていれば、最悪の状態は避けられたかもね。それと、ゴルファーとして頑張っていない姿は、親父にも義兄にも歓迎されていなかったね」(スポーツ紙競馬記者)

 結婚したときに夫婦共有の財産として分筆していた家屋の登記も、元々は菊池の名義だったため、元に戻されている。

「その家に住んでいないということは、まだ西川の借金がクリアになっていないということでしょう。迫ってくる借金取りから逃げ出したかったからかもね。今の住まいは質素で、サラリーマンの家みたいですよ」(女性週刊誌記者)

 子どもたちと再出発した菊池にとって、安らぎがある家なのだろう。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

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