[連載]イケメン図鑑

ゾンビに感情移入? D2・荒井敦史くん演じるイケメンゾンビに接近

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 あれこれ目移りしてしまうほど、世の中にあふれるイケメンたち。その中でも、特にサイゾーウーマン一押しのイケメンたちをファイリング♪ もう、インタビューで見せてくれるそのスマイルにメロメロになっちゃう~!!

 今回ご登場いただくのは、2009年に「第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でビデオジェニック賞を受賞し、現在は若手俳優集団「D2」のメンバーとして活躍中の荒井敦史くん。

 昨年は、ポールダンスに挑戦した『ポールダンシングボーイ☆ず』、スパイ役を好演した『メサイア』と主演映画が2本公開。そして次に彼が挑むのはゾンビ! 2月11日公開の『ライフ・イズ・デッド』では、みるみるゾンビ化していく高校生を演じている。こんなイケメンゾンビに襲われるなら、サイゾーウーマン的にはウェルカムです!

――主演映画『ライフ・イズ・デッド』でゾンビ役に挑戦。最初に聞いたときどう思いました?

荒井敦史(以下、荒井) 「うわ!」って思いました(笑)。しかも劇中でゾンビになるんじゃなくて、最初からもう”なってる”役だったので、そこは不安でしたね。

――役作りのために何かしましたか?

荒井 撮影に入る前に、『バイオハザード』をミラ・ジョヴォヴィッチ側からでなくゾンビ側から見たんです。ブチブチブチーってやられてるゾンビの気持ちは、最高に悲しかったですね……。

――ゾンビに感情移入を(笑)。荒井くんが演じた逝雄(ユキオ)はどんな男性ですか?

荒井 逝雄くんはどんどんゾンビ化していくんですが、侵されていく間も家族とか親友とか周りの人間からすごく愛されていて。なので、これは台本には書いてないですけど、今までみんなに感謝されるようなことをたくさんしてきた、めちゃめちゃイイ奴です。

――映画が進むにつれ、アンデッド・ウィルス感染の進行度合いがレベル1からレベル5まで上がっていきますが、レベルごとの演じ分けは難しかったですか?

荒井 今回、順撮り(ストーリー順に撮影すること)ができなかったので、レベル5を撮った後にレベル2を撮ったりと行ったり来たりしたんですよ。さっきまで「アアアアァァァ」とか言ってたのに、次の撮影では特殊メイクを落としてペラペラしゃべってたり。自分でも「何だこれは」と思って、自分を見失いそうになりました(笑)。

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――妹役のヒガリノさんはいかがでしたか? 実際は一個年上だそうですが。

荒井 すっごい世話の焼ける年上でした(笑)。カレーを全部こぼしたりとか、一日一回は素晴らしいイベントを起こすんですよ。でもそれがすごく面白かったし、そのおかげで妹っぽかったです(笑)。

――楽しそうな現場ですね(笑)。もし荒井さんがアンデッド・ウィルスに感染してしまったら、完全にゾンビ化して殺されるまでの間、何をしますか?

荒井 自由奔放な性格なんで、好きなように生きますね。僕、やりたいことがいっぱいあるんですよ。ハワイに行ってダイビングもしたいし、写真もたくさん撮りたいし、スキーもスノボもしたいし、あと無人島に行ってモリで魚を刺したい! そういうことをして過ごすと思います。

――この作品はゾンビそのものではなく、感染者を取り巻く人々の心情がメインに描かれているところが新鮮ですね。

荒井 ゾンビ映画って聞くと「怖い」と思いがちですけど、これは全然そんなことなくて。まあ多少は血が出たりする描写もありますけど、伝えたいのは絆だったり、家族愛だったりするので、ほかのゾンビものとは一味も二味も違った視点で楽しめると思います。

――ところで、荒井くんのブログを見るとかなりの映画好きみたいだけど。

荒井 はい、よくぞ聞いてくれました。どちらかと言うとメジャーな洋画とかよりも、サブカル寄りの邦画が好きなんですけど、今年のお正月も家で30本ちかく見ました。僕、出てる役者さんで見る映画を決めたりするんですけど、この前も『ヒミズ』を劇場に見に行く前に染谷将太くんと二階堂ふみちゃんが出てる映画を見返してみようと思って、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』とか『あぜ道のダンディ』とか『劇場版 神聖かまってちゃん』とか……たくさん見ました。あと瑛太さんが好きなので、『まほろ駅前多田便利軒』見たり。

――じゃあ、デートでも女の子を映画館に連れていったり?

荒井 一緒に映画見に行きたいですね。自分の趣味を押し付けるようで申し訳ないですけど(笑)。でも、そこは相手のことを考えて、バルト9とかじゃなくてピカデリーにします。ピカデリーはポイント貯まるし(笑)。

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――ちなみに好きな女の子のタイプは?

荒井 僕、今までロングヘアの人がよかったんですけど、最近ショートの人に目がいくようになったんですよ。「自分、大人になったなあ」って思いますね。あとはギャップを見るとドキッとします。

――荒井くんは18歳だけど、年上の女性は対象内?

荒井 3歳上くらいまでですかね。僕に話を合わさせてしまうのもイヤなので。

――あら、でもきっとこれからストライクゾーンが広がっていくと思いますよ。では最後に、今後の目標を教えてください。

荒井 これ言うとみんな笑うんですけど、僕の永遠の目標は”銀幕のスター”になることなんです。少しでもいいので映画に携わりたいし、とにかく多くの作品に出たいと思ってるので、今はその目標に向かって”何でもやりますっ”って感じです!
(取材・文=林タモツ 撮影=梅木麗子)

荒井敦史(あらい・あつし)
1993年5月23日生まれ。埼玉県出身。O型。身長183cm。主な出演作に、映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』、 『メサイア』、『アントキノイノチ』など。主演映画『リアル鬼ごっこ4』の公開も控える。
ブログ
D2公式サイト

『ライフ・イズ・デッド』
アンデッド・ウイルス「UDV」は人間の体液で感染する奇病。それは段階ごとにゾンビ化するウイルスで、レベル5になると心臓も思考も停止し徘徊するだけのゾンビなってしまう。そのウイルスに日本の高校生・ 赤星逝雄(荒井敦史)も卒業間際で感染してしまう。UDVへの偏見から就職もできず、ニートとして生きる逝雄。UDVの 進行を早めるのはストレスだと知った家族は、さまざまに気を遣うがすべてが裏目に出て症状は悪化する一方。そんな中、逝雄を癒やす唯一の存在が担当のナー スだった。

公式サイト

『ジンバルロック』

これも映画になってます

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