「被害総額1,800万」の横領事件、被害者はロンブー田村淳だった!?

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流行してたとはいえ、この格好は恥
ずいね!

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、1月8日放送の『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ系)で、運転手を務めていた元吉本興業所属の後輩芸人から自分の口座のお金を横領されていたことを告白した。カラテカ・入江慎也に「2011年はどんな年だったか」を聞かれると、「横領にあいましてね。全然どこにも流してないネタなんですけど……」とおどろおどろしく明かしたのだった。

 淳の話によれば、横領したのは運転手をしてくれていた芸人だったとか。ある日銀行で記帳をしたところ、見覚えのない額が下ろされていたという。そこで淳が税理士に相談すると、定期的な通帳記帳をアドバイスされた。するといつも5万ほどしか下ろしていないはずが、その倍から3倍くらいの額が定期的に下ろされていたことが発覚したとのことだった。

 誰が自分の口座からお金を下ろしたのか探り始めると、運転手の後輩芸人が毎日のように高額な買い物した様子をブログにアップしており、そこで犯人が特定されたという。淳は明るい口調でネタ話として明かしていたが、被害総額については「ここじゃ言えないぐらいの額を持っていかれた」とのこと。

 吉本芸人の窃盗事件といえば、淳が話した内容と酷似した事件が昨年報じられている。吉本興業に所属していた、お笑いコンビ「わさび」やトリオ「ポッキーゲーム」として活動していた深川博司という人物が、先輩から紹介された運転手の仕事を始めた。そして、その依頼主が車中に忘れていった財布からキャッシュカードを抜き取り、当人の誕生日を入力したところ金を引き出すことに成功。「2009年10月から翌10年の7月にかけ、11回にわたってATMで現金550万円を引き出した」とのこと。

 そして深川は事件発覚後に吉本を解雇され、お金を返していくことで話がまとまっていたのだが2011年4月には逮捕され、懲役4年が求刑されたとのこと。また裁判では被害者である依頼主が誰なのかは公表されなかったものの、実際の被害総額は1,800万円だったという。

「これだけでは依頼主=淳と断定はできませんが、話の内容や時期がまったく同じことから可能性はかなり高いでしょう。それに淳の一件が深川と無関係だったとあれば、こうした横領事件が1年間に吉本内で2度勃発したことになる。そうなればさらに吉本の法的順守に対する姿勢が問われるでしょうね」(週刊誌記者)

 「若手芸人のギャラが安い」とは誰もが知る吉本の台所事情ではあるが、こうした事案が今後も発生してしまわないことを願うばかりだ。

『お金の不正防止マニュアル』

大胆な犯行!

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