バーニングとNHKの関係性

細川たかしを紅白にねじ込み、植村花菜を引き上げたドンの計算

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『スーパーベスト 細川たかし』/コ
ロムビアミュージックエンタテインメ
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 31日に生中継される『第62回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が先月30日、同局から発表され、早い段階から当確と言われていた天才子役の芦田愛菜、一部スポーツ紙などで報じられたユーミンこと松任谷由実、松田聖子、2年ぶりの活動再開の舞台に紅白を選んだ絢香ら55組が発表された。今年のラインナップについては、10月1日から東京都でも施行された暴力団排除条例がどのような影響を与えるかが注目されていたが……。

「かつて、暴力団関係者との交際がきっかけで紅白出場を辞退した北島三郎、細川たかしらは完全にアウトかと思われていた。北島に関しては、NHK関係者からの事情聴取で過去の交際を認めたと言われていた。ところが、『紅白』が近づくにつれ、局内では『10月1日以前の関係は今回の出場には影響しない』という話が浮上。フタを開けたらやっぱりその通りだった」(NHKの音楽番組関係者)

 白組の出場者には北島、細川が何事もなかったかのように名を連ね、「細川に関しては特にヒット曲もないので、当落線上と言われていた。しかし細川のバックには”芸能界のドン”ことバーニングプロ・周防郁雄社長がついているので、なんとかねじ込んでもらったようだ。細川が入った代わりに、細川と同じように周防氏のプッシュで昨年も出場した中村美律子、周防氏が『トイレの神様』に涙したと言われている植村花菜が落選したようです」(レコード会社関係者)

 今年の出場歌手の選考について、エンターテインメント番組部の古谷太郎部長は報道陣に対し、「暴力団と深い関係を持っている方はご出演できませんが、それを理由に出ていない方はいません。暴力団は関係ない」と断言。

 万が一、出演歌手のなかで条例に違反する事例が発覚した場合は「それは問題でしょうから、どういう状況なのかの報告書をいただく形になる。状況を正しく把握することになる」とも語っていたが、どこまでチェックしたか甚だ疑問だという。

「古谷氏も報道陣に説明していたが、聞き取り調査程度しか実施していない。一部報道では、自局の社会部記者を使ってまで調査させたというが、まるでお役所のようなNHKで他部署の人間が紅白の出場者選考に協力することはあり得ない。今後、週刊誌などは出場歌手の10月1日以降の”黒い交際”を探ろうと躍起になるでしょう。ただ、昨年出場しておらず、当落線上でも”黒い交際”のうわさがあった歌手たちはことごとく落とされているようですね」(同)

 芦田のように”黒い交際”がまったくない子役から、北島や細川のような”黒組”、さらには所属レコード会社の幹部や、交際のうわさも出ている”グレー”な歌手も入り交じって今年の紅白は何かとツッコミどころが多そうだ。

『スーパーベスト 細川たかし』

バーニングとかジャニーズとか追うだけで大変よ~

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