2億円のブラってどんなだよ!

「なんで、私なんか……」ミランダ・カーがヴィクトリアズ・シークレットを語る

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夫に寄りそうミランダ・カー

 アメリカ最大手のランジェリーメーカー、「ヴィクトリアズ・シークレット」のモデルとして一世を風靡しているミランダ・カー。イケメン俳優として名高いオーランド・ブルームと結婚し、今年1月には息子を出産。産後太りもなく、先日行われた「ヴィクトリアズ・シークレット」ファッションショーでは250万ドル(約1億9,000万円)の特製ブラジャーを身につけ、観客の拍手喝采を浴びながらランウェイを練り歩いた。天性のランジェリーモデルといっても過言ではないミランダだが、最新インタビューで、初めは全く自信がなかったと告白。

 オーストラリアで生まれ育ったミランダは、13歳の時にティーン雑誌「Dolly」のモデルコンテストで優勝し、モデルとしてのキャリアをスタート。モデルの低年齢化を問題視したメディアからバッシングを受けたが、「私は大人向けの雑誌ではなく、ティーン雑誌のモデル。何も悪いことはしていない」と反論し、一目置かれるようになった。その後、学業と両立させながらモデル経験を積み、21歳で世界的なトップモデル事務所の「ネクスト モデル・マネージメント」と契約。23歳でメイベリン・ニューヨークのキャンペーンモデルに就任し、アメリカに進出。このメイベリンのCMを見たヴィクトリアズ・シークレットは、彼女ならジゼル・ブンチェンの後任者になれると確信。専属モデルにならないかとオファーしたのだ。

 史上初のオーストラリア出身モデルとして、ヴィクトリアズ・シークレットの広告モデル”エンジェル”契約を結ぶことになったミランダ。先日行われた米誌「ニューヨーク」のインタビューで、契約直後、2000年からヴィクトリアズ・シークレットエンジェルを務めているブラジル出身のスーパーモデル、アドリアナ・リマと初対面した時のことを、こう振り返った。

 「アドリアナ・リマに初めて会った時のこと、今でも覚えているわ。なんて美しい人なのって思ったの」「(ヴィクトリアズ・シークレットは)なんで私なんかに声をかけたのかしら? って思ったわ。だって、彼女を見てよ! 信じられないほど素敵なのよ」。なんと、いきなり自信喪失してしまったというのだ。

 ミランダは続けて、「それから、ハイディ・クルムやジゼル・ブンチェンらと会って。”私、ここで何やってるんだろう”って思っちゃったわ」と回想しているが、ヴィクトリアズ・シークレットは彼女をとても気に入り、全米が注目するランウェイショーに看板モデルとして毎年出演させるなど、大切に扱っている。

 なくした自信を再び取り戻したミランダは、謙虚な気持ちを身につけたようで、「私はいつだって、みんなと同じだって思っているの」と発言。「私は、自分らしくあることを、悪く感じることなんてない。私の隣にいる娘だって、彼女らしくあればいいのよ」「バラはひまわりにはなれないし、ひまわりはバラにはなれないでしょ。花にはそれぞれの美しさがある。女性も同じなのよ」と力説した。

 ミランダが自身を薔薇と思っているのか、ひまわりだと思っているのか気になるところだが、「私はね、すべての女性が、自分たちの独特な個性を受け止められるようになって欲しいのよ」とメンター的な発言まで飛び出し、さすがトップ・ランジェリーモデルだと絶賛されている。

 インタビューでは、初めてヴィクトリアズ・シークレットの店を訪れた時に感じたことも告白。16歳の時、交換留学生として滞在したバージニア州で初入店したそうで、「ワォ! まるでワンダーランドみたい!オーストラリアにはない素晴らしいお店だと思ったわ」と明かしている。

 ミランダは先日、人気トーク番組「チェルシー・レイトリー・ショー」に出演し、そこでも親しみやすさをアピール。「250万ドルのブラが着こなせるボリュームたっぷりのおっぱいを持てるのは、授乳しているから」「私は、自然分娩に強いこだわりを持っていて。なんでかしらね。オーランドは『無痛にしたら? ボクが無痛にしようかな』って言ったほどだったけど」とジョークを交えながら、オーストラリアなまり丸出しでにこやかに語った。

 なお、このトーク番組には、ミランダの数週間前にオーランドが出演しており、「そういえば、あなたの旦那さん、ブルーだかパープルだか、なんかゲイっぽい色のシルクのボクサーショーツを履いてるって言ってたけど」と話を振られ、「パープルのね。キャラ作りのためにシルクのボクサーショーツを買ってはかせたの。役に立ったわよ」と回答。「何のキャラですって?」と突っ込まれると、「私たちの間でのね。彼が私に何を買ったかは教えないわよ」とモジモジしていた。

 夫婦円満で家庭円満、キャリアも絶好調と、すべてを手に入れキラキラと輝いているミランダ。心も外見も美しいパーフェクトな彼女から、今後も目が離せそうにない。

『私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年』

信じているものがあれば、人間美しくなれるということ?

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