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もはや召使い扱い! ”女帝”を妻に持つ、恐妻家セレブとは?

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ナチュラルな恐妻家のケイティ・ペリー(左)
&ラッセル・ブランド夫妻

 愛妻家が多いことで知られる欧米セレブ夫婦たち。しかし、恐妻家の方がバランスのとれた夫婦関係が築け、夫は成功するとも言われている。あのバラク・オバマ米大統領も恐妻家だといううわさが流れているが、世間的からは良いイメージとして受け止められている。尻に敷かれているというマイナス点よりも、妻の意見を聞き入れ、受け止めることができる器が大きい男として評価されるからである。

 今回は、妻が強いからこそ幸せ、というセレブ・カップルの中から「恐妻家セレブ5」をリストアップしてみた。

第5位 アシュトン・カッチャー (妻:デミ・ムーア)

 若者から憧れの存在として人気を集めていたアシュトン・カッチャーが、16歳年上のデミ・ムーアと結婚すると発表したとき、誰もが冗談だと思った。しかしふたりの愛は本物で、無事に結婚生活6年が過ぎている。

 ふたりは、「お互いのことを尊重している」「夫婦は対等」だと発言しているが、デミはアシュトンの仕事について有無を言わさぬような意見をすることが多く、共演者選びにも口出しするとうわさされている。男友だちと夜出かけることも制限しているというが、アシュトンは彼女のことを信用し、言われたことはきちんと守っているという。Twitter好きな夫婦としても知られるふたりは、リツイートしあう仲で、デミは何かとアシュトンの肩を持つツイートをする。「良い事を言ったわね」と書くこともあり、「まるで保護者」「アシュトンは監視されている」と同情の声が上がっている。

 アシュトンは「妻は最高!」と繰り返し言い、夫婦円満をアピールしている。しかし、浮気騒動が起こった時は、いつになく大激怒し、世間は「デミのことが相当怖いんだな」と気の毒がった。また先日も「破局目前」という報道がなされ、この夫婦の行方を全米が注目している。

第4位 ラッセル・ブランド (妻:ケイティ・ペリー)

 セクシーでコケティッシュな魅力あふれる歌手ケイティ・ペリーと結婚したラッセル・ブランド。ラッセルは、ゴシップ誌をにぎわすことの少ないケイティとは対照的で、ヘロインにアルコール、セックス中毒だった過去を持ち、10回を超える逮捕歴があるワル男。ケイティが自分を殺して尽くしているのではと心配されていたが、実際にはケイティの方が優勢な立場にいるらしい。

 ラッセルは、今年3月に受けたインタビューで、「この世で怖いものは何?」と聞かれ、「妻と死」と回答。「オレは彼女にとって執事のような存在になっているよ。オレがイギリス人だから、執事でよし、と思ってるんじゃないかな」と述べ、「10年後のオレは、完璧な召し使いになってるね。窓をキュキュッと磨いて、庭の手入れなんかもしちゃうだろうな」と虚ろな目で語った。

 Twitterにふざけてアップしたケイティのスッピン顔を大慌てで削除した時には、「相当、彼女に怒られたんだろう」と同情された。ラッセルは、相当尻に敷かれているようだが、幸せオーラが増しており、恐妻家を楽しんでいるようである。

第3位 ニック・キャノン (妻:マライア・キャリー)

 ティーン向けコメディー番組でブレークし、若者から大きな支持を集めるニック・キャノン。彼が歌手のマライア・キャリーと結婚したのは2008年のこと。超スピード婚であったこと、マライアの方が10歳年上であったことなどから、タブロイドは「格差婚もいいとこ」と意地悪く書きたてた。幸せ太りした上、さらに妊娠して膨らんだマライアとは対照的に、もともと細いニックはさらにやせ細り、マライアのワガママによる心労が溜まっているのでは、と心配された。マライアの希望で、妊婦の彼女とヌードを撮影したことを後悔しているような発言をしたときには、同情の声が集まった。

 しかし、ニックは「今も世界のディーバと結婚できたことが信じられない!」と事あるごとに発言。「ケイティ・ホームズが小さいころにトム・クルーズに憧れていたのと一緒で、オレは10代のころマライアに夢中だったんだ」と、手の届かない彼女と結婚できた幸せを噛みしめるコメントを出し続けている。恐妻家のイメージもまんざらではないとのこと。マライアのスポークスマン的な役割も進んで行い、妻の幸せのために全身全霊を尽くしている。

第2位 ジョン・ボン・ジョヴィ (妻:ドロシア・ハーリー)

 来年50歳の大台に乗るとは思えないほど、いつまでも若々しいジョン・ボン・ジョヴィ。人気絶頂の1989年に、高校生のころから交際していた同い年のガールフレンド、ドロシア・ハーリーと結婚。65ドル(約5,000円)のラスベガス婚で、2人はジーンズにレザージャケット姿、タクシーの運転手を式に立ち会わせるというロッカーらしい式だったと伝えられている。そんな軽い式とは対照的に、結婚生活は穏やかで順調そのもの。18歳の長女を筆頭に、16歳、9歳、7歳、と4人の子どもをもうけ、夫婦げんかをすることなく円満家庭を築き上げている。短期間で離婚するカップルが多いロック界において、この夫婦は稀有な存在として知られているのだ。

 結婚20周年を迎えた2年前、ジョンは「結婚が長続きする秘けつは、ずばり! 妻を恐れることだな」とコメント。妻を甘く見ないことが円満のコツだと明かした。ドロシアが、空手の先生であることも少しは関係しているのかもしれない。

 ジョンは「若いころはやんちゃもした。良いパートナーじゃなかった時期もあった」と懺悔もしており、昨年、暴露本が出た時に妻は「遠い昔のことだし」と気にも留めなかったとのこと。今も手をつなぎ、ラブラブで出歩く姿が目撃されている。

第1位 デビッド・ベッカム (妻:ヴィクトリア・ベッカム)

 2人は1997年に交際を開始し、99年に結婚。挙式はヴィクトリアの夢を叶える超豪華なもので、新婚生活をスタートさせた7,500万ポンド(約89億円)の豪邸、通称ベッキンガム宮殿も彼女のチョイスだったという。デビッドは、ヴィクトリアが家事をしなくても文句を言わず、彼女の願いは何でも叶えた。イベントに出席する彼女に代わり、練習を休んで嘔吐下痢症にかかった息子を看病した時には、監督を激怒させ罰金を命じられる騒ぎとなったが、彼女をかばい続けた。07年にアメリカのメジャーリーグサッカーに移籍したのも、「ビバリーヒルズに住みたい」というヴィクトリアの願いを叶えるためだとうわさされている。

 ここまでデビッドが彼女の言いなりなのは、彼女に心底惚れこんでいるから。顔は良いが、汗臭くダサかった彼を見事にイメチェンしたのは、ヴィクトリアであり、彼女のファッションセンスにデビッドはゾッコン。彼女が提案したソフトモヒカン・ヘアーやカジュアル・ファッションで世界的なセックスシンボルとなり、アルマーニとも15億円でモデル契約を結べた。デザイナーとして活躍する彼女を心の底からリスペクトしており、「ヴィクトリアは、いつだってオレのことを支えてくれる」「いつもオレが知らない世界を見せてくれる」と、うっとり発言している。

 ほかに、25歳年下のキャサリン・ゼタ=ジョーンズと結婚する前に「離婚したら、結婚年数に1,500万ドル(約11億5,000万円)をかけた慰謝料を渡す。浮気した場合は、ほかに500万ドル(約3億8,000万円)支払う」という婚前契約を結ばされたマイケル・ダグラス、パーティーでキャリスタ・フロックハートにお酒を飲みすぎないよう言われシュンとなる姿が目撃されたハリソン・フォード、恐妻家を超えて「妻に殺される!」と大騒ぎしたダニエル・ボールドウィン、などなど。

 恐妻家セレブたちの共通点は、みな心の底から幸せそうなこと。確かに、妻が強い方が万時上手く行くのかもしれない。

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