辻仁成×堂珍嘉邦の豪華タッグ!

18年ぶり! 辻仁成が堂珍嘉邦主演で舞台演出&ラブソングを書き下ろし 

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一番左の辻センセイ、な~んかいつも見る写真と違う……

 多彩な活躍をする辻仁成センセイがフランスから戻ってきたの。なんでも9月16日から公演する音楽劇『醒めながら見る夢』をやるためなんだって。あの辻センセイが脚本を書いたのよ! 作家・映画監督・ミュージシャンで中山美穂の夫でもある辻センセイよ!! しかも主演はCHEMISTRYの堂珍嘉邦くん。辻センセイとイケメンが同時に見られるとなれば行かないわけにはいかないわ。

 やってきたのは東京グローブ座。公開リハーサルと記者会見には、テレビ局や芸能雑誌のレポーターがいっぱい。みんな顔見知りみたいで挨拶してるけど、リポーター女子は化粧も服もボロボロな肉体労働的アラフォーばかりが来ていて悲し過ぎる気分になったわ。記者会見前に「舞台に関する質問だけにしてください」っていう関係者からのご注意があって、一番聞きたかった辻センセイと中山美穂の夫婦仲については聞けないのね~。

 そして辻センセイと堂珍くんが入場! ……え~? あれれ? あの小男が辻仁成ですか? イメージしていたのと違ってびっくりなんですけど~! ストレートロングへアも似合ってない。あんな小男が中山美穂と……と考えただけで不思議だわ。ストレートヘアで、思わず宅八郎を思い出しちゃったわ。いやだわ~。仮にも芥川賞作家と宅を比べちゃいけないわね。とりあえず堂珍くんはイケメンだわ~。

 はじめは笑って泣けるコメディーにしようと思っていたんだけど、東日本大震災の後に脚本、楽曲をすべて書き直したそうで「震災後、復興に向かって人間にとって、日本人にとって何が大事かを考えました。辛いことを乗り越えて命の尊さを描きたかった。未来や勇気を与える舞台にしていきたい」って辻センセイは言ってたわ。堂珍くんのことも「根性がある。スターが生まれる瞬間に立ち会えて幸せ」って。さすが、中山美穂に最初に会ったときに、「やっと会えたね」って言っただけあるわ~。作家は違うわね~。さらに、このために30曲を書き下ろしたというの。でも、もらった資料に目を通してみると、今やっているバンドの名前はあるけどECHOESのことが書かれてないの。これってどういうこと? 暗黒史だと思っているのかしら?

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音楽劇だからこんな動きもやっちゃうの

 『醒めながら見る夢』は、ひと組のカップルを通して生きること、愛すること、信じることの大切さを問いかけるストーリー。中でも、主人公の作曲家のユウジ(堂珍)と歌手志望のアキ(村川絵梨)の会話シーンが、辻センセイと中山美穂のリアル家庭をイメージさせてすごいの。料理を作らないでなんでも冷凍食品で済ます妻とか、夫のために我慢を強いられて爆発する妻とか、実際の夫婦生活を見ているよう。妻の不満を解消するために1年間仕事を休む夫も、浮気を追及される夫も、いちいち辻&中山家の夫婦ゲンカを彷彿とさせるんだけど、あくまで戯曲よ、ギ・キョ・ク♪ たわむれてるだけよ、きっと!! 途中どうしようもないダジャレがでてきて、もしかして水島ヒロの「KAGEROU」(ポプラ社)と同じ手なのかしら? とも思えるけど。辻センセイが水島ヒロなんか相手にするわけないわよね。

 終盤、苦悩する夫を励まし続ける妻。でも最後には……って、辻センセイの願望としか思えないストーリー展開。確かに堂珍くんは演技がうまかったし、とにかくイケメン! イケメンは寝転がろうが、何しようがイケメンだってことが良く分かったの。

 いろんな意味で辻&中山家の夫婦生活を垣間見れちゃう『醒めながら見る夢』は、ワイドショー的な気分で見に行っても楽しめそうよ。
(タテロール高柳)

『醒めながら見る夢』
ひと組のカップルを通して生きること、愛すること、信じることの大切さを問いかけるストーリー。新婚のふたりの間には、つねに不安定な空気が流れてる。失ったものの存在と、過去を取り戻そうとするひたむきな愛が描かれている。

■公演スケジュール
~9月25日(日)東京グローブ座
10月10日(月・祝)長崎市公会堂
10月14日(金)広島市文化交流会館
10月15日(土)福岡・キャナルシティ劇場
10月21日(金)~23日大阪・森ノ宮ピロティホール

『NO KIDDING(紙ジャケット仕様)』

冗談じゃないよ、ってか?

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