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"通"が選ぶタブー破りの海外ドラマDVD【3】

「GOSSIPS」編集長が選ぶ「非難轟々なセレブらのリアリズム」

――面白さがうたわれるようになって久しい海外ドラマ。何から手を付けていいかわからない人も多かろう。というわけで、各界の”目利き”たちが語る、今観るべき激ヤバ海外ドラマをご紹介!!

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『アントラージュ★オレたちのハリウッ
ド〈サード〉』(5枚組/5229円)より。

【選者】
大柳葵理絵【「GOSSIPS」編集長】

 日本初の海外セレブ専門ゴシップ誌「GOSSIPS」の編集をしていますが、庶民には想像もできない”特別な人たち”のタブーな生活を見ることができる海外ドラマを選んでみました。

 まずは定番どころで、ニューヨークにある名門私立高校の高校生たちの恋愛模様を描いた『gossip girl/ゴシップガール』【1】。パーフェクトなルックスと存在感あるキャラクターでアッパー・イーストに君臨していた主人公の高校生セリーナは、一緒にドラッグを楽しんでオーバードーズ(過剰摂取)になった友人を見殺しにしてしまう。その後、逃げるように街を出た彼女はニューヨークに戻ってきた……。

 主人公は高校生ですが、学園モノというよりも、日常の生活がメイン。例えば、セリーナの友人であるブレアがアパレルブランドの撮影をすることになり、そこに付き添ったセリーナが関係者の目に留まり、ブレアの代わりに起用されそうになって関係がギクシャクしてしまう。ほかにも、地元セレブが集まる高級ブランチ会、深夜のプールで繰り広げられるドラッグ&アルコールパーティーなど、実際のセレブたちが興じるような日常の中で、主人公らが、交友関係を築く内容です。

 作中の高校生は、基本的な移動手段がリムジンだったり、現実のセレブでも手に入らない高級ブランドの衣服を身に着けていたり、庶民がうらやむリッチぶり。価値基準の中心がお金であり、その点で何不自由のない主人公たちは、ドラッグやアルコール、複数性交など、常識やモラルを無視した行動にたやすく流されてしまう。もちろん全米の良識者たちから猛抗議を受けていますが、有り余るほどのお金を持ちながら、庶民よりも何かに飢えているセレブたちの虚飾を感じさせてくれる一作です。

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【プレミアサイゾーにはこんな記事も!】
「GOSSIPS PRESS」編集長が語る各国のゴシップ報道とパパラッチらのつば迫り合い

「パリス・ヒルトンは女子の憧れ!」だけど……生きる集金装置”セレブの作られ方”
セレブゴシップ雑誌編集長が語る「セレブのツイッター問題発言と画像流出の自己演出」

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