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講師は掟ポルシェにニコラス・ペタス! 角川慶子が異色の保育園開園

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 角川春樹氏の令嬢で、元アイドルのセレブ系鬼畜ライター・角川慶子氏が保育業界に進出! 9月1日、東京・目黒区に保育園「駒沢の森こども園」をオープンする。設立のきっかけは、ご自身の娘さんが通っていた保育園の保育方針の転換だ。

「突然、お受験対策をするようになり、今まで教えられてきたことと180度変わったことにより、娘の様子がおかしくなってしまったんです。それなら自分で子どもの個性や好奇心を育むことができる理想の保育園を作ろうと思ったんです」(角川氏)

 この保育園の最大の特長は、月曜日から金曜日まで1時間行われるアクティビティ。日替わりで掟ポルシェ氏(バンド「ロマンポルシェ」のヴォーカル)、藤野真紀子氏(料理研究家)、ニコラス ペタス氏(K-1選手)らを講師として招く。自己表現法を教える掟ポルシェ氏は次のように語る。

「角川さんはいい度胸してますね。普通はおれに講師なんて頼まないでしょ。おれはアクティビティーで、他人に自分を分かってもらうにはどうしたらいいかを教えます。まず1回目のテーマは『人を笑わせてみよう』。顔を使ったり絵を使ったり自分の好きな方法で笑わせる。人には、自分が何者であるか分かってもらいたい人と、分かってもらうことがしんどい人がいる。しんどいなら無理して自己表現しなくていい。そういうことも含めて知ってほしい」

 と、それぞれの個性を尊重する方針だ。掟氏はプライベートでは2歳の男の子の父親。掟家の教育方針を聞くと……。

「特にないです。まだ2歳半ですから、『ちんこ』と『まんこ』しか教えていません。自分が親に感謝していることはひとつ。自分がやりたいことを怒らずにやらせてくれたこと。ステージでちんぽ出しても『恥ずかしいから止めろ』と言わない。それはありがたく思っています。なので、自分も最低限のしつけはしますけど、あとは好きにさせたい。おれ、子どもが好きなんですよ。昔はアイドルのコンサートによく行ったんですけど、最近あまり行かなくなった。理由は子どもが生まれたことが大きい。それまでアイドルの中に子どもを見てたんですね」

 さらに、現在の保育事情について嘆く。

「今、保育園は入るのが大変な時代。100人待ちも当たり前だし、入ることができても、給料の大半は保育料にとられ、結果的に母乳ヘルスで働かなきゃいけなくなる。母乳ヘルスは託児所完備だし、余った母乳をお客さんが飲んでくれて至れり尽くせり。でもすべてのお母さんが母乳ヘルス嬢になれるわけじゃないんで、行政では間に合わない部分を、この園のような民間の業者がやっていかなければならない。こういう試みはありがたいと人の親として思います」

 8月27日(土)、28日(日)には同園の内覧会が開かれる。お子さんをお持ちの方は、ぜひこの異色の保育園を見学していただきたい。

駒沢の森こども園
東京都目黒区八雲5丁目14-21パークサイド矢澤II

『突然、9歳の息子ができました。』

子育ては奥が深い

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