会見でまた一悶着

ミス・ユニバース・ジャパンが”2011年芸能界ワースト会見”に決定?

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『~ミス・ユニバース・ジャパン監
修~ビューティーキャンプ2010』/
徳間ジャパンコミュニケーションズ

 「2011ミス・ユニバース・ジャパン」の選考会の舞台裏で、マスコミVS主催者の大バトルが発生していた。「ミス・ユニバース」は1952年に発足した、世界的に知名度の高いミス・コンテストのひとつで、グランプリ受賞者たちはその後文化人的な扱いを受けることでも有名。


 多くの女性たちの憧れであったはずのそのステージは、開始2時間ほど前のマスコミ受付の時点で不穏な空気が漂っていた。主催者は到着したマスコミに対して「ここで待機していてください」とだけ話し、通常必ず行われるはずの、列を作ったりプレスパスを渡すなどの行為が一切なかったというのだ。

「通常、イベントの取材ではスチールカメラの班とムービーカメラの班が分かれて並びます。静止画と動画では撮影位置なども大きく異なるからで、位置取りに関してはムービーが抽選、スチールは先着順になるのが一般的です」(現場記者)

 ところが関係者は「取りあえず来た順に並んで待っていてください」と繰り返すだけで、気を利かせて「せめて列を分けるくらいはしたら?」と言ったマスコミの声にも「いいえ、そのままでお願いします」と聞く耳も持たなかったそう。

 そしていざ会場内に通されると、今度は「ステージ中央の席は使えません」「最前列は使えません」と言い出し、そのゴタゴタの間に2時間近く場所取りをしていたカメラマンを傍目に、時間ギリギリに飛び込んだカメラマンが良席を次々とゲットする事態になってしまった。

 写真の良し悪しにはポジションが最重要。カメラマンは場所取りには文字通りの命がけで「どうしてくれるんだ!」と激怒してしまったものの、スタッフは「じゃあどうすればいいんですか!」と逆ギレする始末だったそうだ。

 あまりの仕切りの悪さとマスコミを邪険にするような対応に、ある記者は「絶対にベタ記事(小さな記事)にする」と怒りを隠さず、テレビ局ディレクターも「OAしないからな」と息巻くほど現場は殺気立っていたという。

 また、あまり知られてはいないが、この審査会はチケットを購入すれば一般人でも観覧することが可能で、最前席は10万円。大枚はたいて良席をゲットした観客たちも、マスコミと関係者のバトルを目の当たりにしてしまい、気持ち良く観覧に集中できなかっただろう。昨年までは問題が起こるようなこともなかったというのに、なぜ今回ばかりはこのような事態に陥ってしまったのだろうか。

「実は昨年、内部のゴタゴタで同社スタッフは全員退職しています。そのため現場を知る人間が一人もいなかったこと、さらに進行に関してイベント会社に依頼するのをケチッたことが、今回の失敗の大きな原因でしょうね」(元ミス・ユニバース関係者)

 前年はイベント会社に依頼して、取材対応も平穏に乗り切っていたという同審査会。「ミス・ユニバース」オーナーは政財界でも知られた人物で、台所事情も決して困っているわけではないということだけに、来年こそは肝心な部分をケチるような”凡ミス”は勘弁してほしいものだ。

『~ミス・ユニバース・ジャパン監修~ビューティーキャンプ2010 [DVD]』

観覧席10万円!?

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