[TVツッコミ道場]

まるで恋人同士!? 水沢アキと息子ジュリアンが醸すヘンな空気

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水沢アキオフィシャルブログより

 今回ツッコませていただくのは、水沢アキと息子・ジュリアンが出演した6月15日放送分『徹子の部屋』。
 
 水沢アキといえば、ダイエット本を出したり、映画『やさしい手』でヌードを披露したり(7月8日にDVD発売)、女性週刊誌で過去に告白した森本レオとの「関係」や国広富之との婚約解消などが話題になったりと、何かとオトコやお色気系のネタが尽きない人。息子連れのこの日も例外ではなく、なぜかオンナ度MAXで登場していた。

 「コレ、18年ぶりに着ました~」と言うワンピースは、56歳なのに、かなりのミニ!! 座るとさらに短くなり、わざわざ股間を手で隠していたのだが、隣に座る息子はどんな気持ちなのだろうか……。

 鼻筋の通った強い鼻、笑うと三日月になる目、豊かな頬、とがったアゴなど、島崎和歌子を「お色気熟女」にしたような水沢アキのルックスは、近年、熟女好きの人たちに非常に人気が高い。だが、島崎和歌子の方には全く見られない”オンナ”の空気は、隣に座る息子・ジュリアンを「恋人同士」のようなヘンな感じに見せてしまうほどだった。
 
 ニューヨーク大学の大学院で演劇を学んでいるという息子について、水沢アキは「トップ校、全部受かって」「大学に一番で入って」「とにかくすごい勉強した」などなど、教育ママ的な自慢話を繰り返した後に、漏らしたのは、息子に対するこんなグチである。

「本当に反抗期なんですよ。いまでも」

 そして、目を血走らせながら何度も何度も、テレビであることを忘れたように、投げやりに強く言い放ったセリフが、コレだ。

「メールしても電話しても、全然出てくれないんですよ(怒)」

 そのつど、ジュリアンは、慌てた様子で「だって稽古中だから」と言い訳し、母・水沢アキの肩を抱いてみたり、身を寄せてみたりしていたのだが、なんだかおかしくないか。親子というよりも、夫婦の関係のように見えてしまう。

 ときどき『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送系)とかで、笑いにならないガチのグチやガチのエロトークを素人さんがまくしたててしまい、不穏な空気をおさめるために桂三枝が椅子から転がり落ちる……というパターンがあるが、この日の水沢アキのトークには、「三枝のイス」がぜひ欲しかった。
 
 しかも、徹子のトークにこんなにも存在感がなかったのは、珍しいくらいだ。「超エリートの」という説明ばかりをしていて、あとは完全に水沢アキのお色気&息子との「痴話げんか」(?)ばかり。中身が見えそうなほどのミニスカート姿で隣に座り、自慢&グチをまくしたてる母親の肩を優しく抱けるジュリアン。彼はきっと相当の苦労人だろう。
 
 そんな彼を見ながら、「アプローチできる女性はいるのだろうか」とか「ジュリアンに仕事を依頼すると、必ずお母さんがついてきそう」とか、余計なお世話ながら、まだこぎ出したばかりのジュリアンの芸能人生の行く末が不安に思えてならなかった。
(田幸和歌子)

『やさしい手 [DVD] 』

その目で確認を!

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