芸能レポーター・石川敏男の芸能ヒミツ便り

杉田かおる、福岡移住であの彼とも”草食”恋愛化

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『女優ごっこ』(小学館)

 元祖”肉食系女優”杉田かおる(46)が、”草食系女優”に変貌しているのには驚いた。FBS福岡『めんたいワイド』にゲスト出演した杉田の顔は、穏やかで明るく輝いていた。7歳で芸能界デビュー、14歳のときに出演したドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)で、妊娠・出産した中学生役を演じ話題に。一目ぼれした御曹司と結婚、7カ月で即離婚した1年後の2006年9月には、東京・目黒区の路上で「奥さんとHしたでしょう」と、男性に向かって泣き叫ぶ杉田の姿が目撃された。さらにその後、二人は近くにあった「ラブホテルに消えた」と女性週刊誌には報じられた。

 この時の杉田は、「8年前からの知り合いで、ラブホテルはお城だと思って入った」と説明していたが、Aさんには妻子がいた。これらの彼女の行動は”肉食系女子”そのものだったが、それから5年。彼女に何があったのだろうか。

「私、最近、変わったよねって言われるんです。テレビ番組で似顔絵を描かれ、それが二重顎だった。頭にきて『毒だしダイエット』(10年4月アスコム刊)という本を出して3カ月で10キロ痩せました。そして『杉田かおるのオーガニックライフ』(10年7月武田ランダムハウス刊)を出版して、体調管理をしてからですかね。性格も変わった。身体から毒が消えたんでしょう」

 そう笑う彼女は、島根・奥出雲で有機野菜や無農薬野菜を作る人たちと出会い、大きく人生を変えたようだ。「東日本大震災があって、母を一人で自宅に置いておけないと思ったから、これからは、デビュー前に生活したことがある母の故郷、福岡・古賀に住むことに決めました。親戚も大勢いるし」という娘に、母・美年子さん(77)は「約40年前、必死な思いで東京に出ていったのに、今度は娘に手を引かれて戻ってきてしまいました」と本当にうれしそうに話していた。福岡での生活が始まり、美年子さんが、最初に見たのが『めんたいワイド』。美年子さんが杉田に「この番組に出られないの。出なさいよ」と言ったため、番組で福岡生活を始めることを告白したという。

 ところで、福岡ということは、目黒のラブホテルに入り略奪愛して「半同棲」と話題になった大手出版社のAさんとは破局したということだろうか。

「いい関係は続いてますよ。結婚? それは考えていません。彼には事件やニュースを解説してもらっています。これからは遠距離恋愛。これはこれで、いいですよ」

 毒舌と無頼派キャラで、子どものころから数々の苦難を乗り越えてきた杉田だったが、恋愛も穏やかな”草食系”に変わっていた。

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