CM界のビッグ4決まりました

震災不況で株を上げた! 渡辺謙と矢沢永吉、CM契約料が最高ランクに

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 東日本大震災の発生から2カ月半余りがたち、芸能界もようやく日常を取り戻している。イベント、PR会見、舞台あいさつなどが軒並み中止や見送りになっていた時期も過ぎ、通常営業再開の兆しだ。しかし、ひと息つく間もなく広告代理店やテレビ局を揺るがす、ある”事件”が起きたという。

「不況というのもあって、震災前から広告料金やギャラは下がる一方だったんです。それが震災があってから、さらに下がっていったんですよ。特に、女優さんのCMのギャラなんかは、数千万円単位で下がったり、お笑い芸人の給料は未払いだったりもあるそうです。それなのに、あの人たちが一気に大台の”1億円”に到達したというのですから驚きですよ」(電通関係者)

 その人物というのが、俳優の渡辺謙と歌手の矢沢永吉だという。2人についてはもはや説明の必要がないほど知名度は抜群で、好感度も高い。

「大台の1億円に乗ったCMは、渡辺謙さんの『ドコモ』のCMと、矢沢さんの『サントリー ザ・プレミアム・モルツ』です。このCMは、確かに最近よく見ますし、印象も強いのですが、特別人気が高いというワケではないんです。人気という面では、AKBや少女時代の方が高いみたいですからね」(前出・電通関係者)

 それなのに、なぜ2人の契約料が大台に乗ったのだろうか。今まで大台クラスにいたのは吉永小百合と高倉健だけだというが……。

「木村拓哉や石川遼ですら1億円には達していません。それが、なぜこの時期に1億円にいったかというと、それは2人の現在の立ち位置がスポンサーの心に響いたからだそうです。というのも、渡辺謙は震災後すぐに脚本家の小山薫堂と『kizuna311』というサイトを立ち上げ、日本の著名人だけでなくハリウッドも巻き込んだ慈善活動をしています。それにドコモ側が感銘を受け、大台に乗ったそうです。矢沢さんの場合は、ある層に圧倒的な人気がありますし、震災後の節約や自粛ムードがある中でもプレミアムモルツが売れ続けたことから、影響力はやはり絶大ということで、大台に乗ったそうです」(前同)

 影響力や人気は目には見えないものだけに評価しづらいところだが、自身のブランド価値をさらに高めることに成功したのがこの2人の共通項だろうか。大台に乗ったことで、両者のメディアでの立ち位置はより不動のものとなりそうだ。

『YOUR SONGS4』

ビッグアップ、永ちゃん

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