[連載]アナタ、今夜こそ抱いてください

夫のふんにゃり系ペニスに不満爆発! ”フルボッキー君”との自由な関係

 Perfumeで言うとかしゆか似のスマート美人な純子さん(34歳・仮名)は、お見合いパーティーで知り合った夫とスピード結婚して6年目。初めての夜から夫は「圧倒的にエッチが下手くそ」だった。荒々しいだけの指使い、ふんにゃり系ペニス、挿れてもピストンは4往復ともたない。結婚前はそんな不得手三重奏は気にならないほど、専業主婦になるのが夢だった純子さんにとって、彼の勤務先と年収はまぶしかった。

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「結婚してすぐは、わざわざ夜に夫とやりたいなんて思わなかったですね。私、ずっと実家育ちだったんで、日中のフルボッキー君(コンパクトサイズのバイブ)との自由な関係が楽しかった」

――でも、旦那さんとしたくなったんですか?

純子「フルボッキー君が壊れちゃって、次のバイブを買う時、これからずっと自分はバイブを補充し続けるのかな? って思ったんですよ。おちんちんがついてる男の人と結婚したのに、その人が稼いだお金でおちんちん型のおもちゃを買うなんて変じゃないですか? どうせなら、夫としてみようって思いました」

 だが、久しぶりに再会した夫のふんにゃりジュニアが、どうしても許せなかった。結婚前と違い、職業とか収入とか「これがあるからセックスが下手でも許せる」という天秤にかけるモノがなくなってしまった、と言う。セックスライフ再開どころか夫の早さと拙さと柔らかさへの不満が濃厚になった純子さん。それは言葉にしなくても相手に伝わる。今度は夫がヤル気をなくした。

純子「こっちはバイブを買わずに夫とヤろうと思ってるのに、何度誘っても断られて、本当に腹が立ちました。私だってそんなフニャチン、好き好んで挿れたかねえわ! って」

――フルボッキー君はいつでもカッチカチですもんね。

純子「意地でも夫とヤッてやるって思って、いろいろ調べました。その中で『シバリンガム』っていうインドのパワーストーンが、セックスレスに効くっていう情報を得たんですよ」

――こ、これはピンクローターの形とソックリなんですけど。どういう風に使用するんですか?

純子「単なる石なので別に決まりがなくて、自分の好きなように使っていいんですよ。私がやってるのは、まずシバリンガムを風通しのいい所に置く。それを頼りにインドの神様がやってきて、我が家にエロスの風を送り込んでくれる、そういうイメージを強く持つんです」

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見事なピンクローターぶり

――ちょっと意味が分かりません。神様が来るんですか?

純子「やって来てると思い込むんです。ストーンを握って目を閉じて、”エロスの風の声”を聞こうとしてみてください。私の場合は『昔の彼女に何か言われて傷ついた過去の夫、だから今の夫はフニャチン』というメッセージが脳裏に浮かびました」

 松任谷由実が、バービー人形を持って湯船に浸かり「私はバービーになる」と自己暗示をかけて美脚を手に入れたという有名な話がある。同じように”エロスの風”が夫の心にある暗い過去を吹き飛ばし、新しく楽しいセックスライフを運んできてくれるイメージを強烈に持つ。そこで使用するのはパワーストーンでなくても、フルボッキー君でも何でもいいらしい。シバリンガムという、「インドの聖なる川で採れた石」だと気分が出て思い込みがしやすい、ということだ。

 純子さんは他にも、男女和合の瞬間を女性側から見た形に彫られた水晶(シヴァリンガ・ヨーニ)は枕の中に、女性生殖器を活性化させると言われるカーネリアンを、自分のクローゼットの下着入れの中に忍ばせているという。

純子「一番効いたのは、ブルー・クウォーツです。早漏に効くってパワーストーンの本に書いてあったんで、速攻買いました。おちんちんと直結してるところはトイレだ! と思って、買ってきたブルー・クウォーツを”ブルーレット置くだけ”と一緒に置きました。夫のタマタマの持久力が沸くように、精霊にお願いするのがコツです」

――よもや、自分のタマタマに精霊が舞い込んで来てるなんて知らず、用を足してるわけですね。

純子「あとは、夫のペニスを積極的に誉めるようになりました。お風呂上りにチラリと見えたら『形がキレイだよね』とか『最近更に大きくなったんじゃない?』とか。テレビで男性芸能人のモッコリを見たら『多分、夫君のほうが大きいよね』とか言ったり」

 最初は嫌がっていた夫も、誉められているうちにまんざらでもなくなっていく。チン誉めコミュニケーションはやがてイチャイチャへ発展し、いよいよセックスが再開。夫のフニャ度40のおちんちんに対しての久しぶりの感想は、「素敵!」だった。

――旦那さんの暗い記憶と共に、いつのまにか純子さん自身の過去の”フルボッキー君たち”への執着も消えたのかもしれないですね。

純子「説明がつかないのは、ブルー・クォーツを買ってから早漏が改善されたことです。今でも8往復が限度ですけど、持ちは断然よくなりました。やっぱり精霊たちが……」

 タマタマへ精霊たちが舞い降りたとは信じがたいが、純子さんの潤んだ瞳は今、凛としている。

田房永子(たぶさ・えいこ)
1978年、東京生まれ。漫画家、ライター。01年「マンガF」にて漫画家デビュー。05年 エロ本の漫画業開始。ハプニングバーなどの過激スポットへ潜入したルポ漫画を描きながら、男性の望む「女のエロ」を描き、違和感が蓄積。08年からノンフィクションレポートシリーズ「むだにびっくり」を自主制作・出版。
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