[連載]マンガ・日本メイ作劇場第9回

“少女”マンガのおける恋愛描写の見本は『好きしか知らない』に限る!

“少女”マンガのおける恋愛描写の見本は『好きしか知らない』に限る!

 少女マンガの基本は「恋愛」だ。女と女の恋愛は最近こそ光が当たり始めたものの、基本的には男女や男男モノの恋愛模様を描いて、少女マンガは成り立っている。そこで行われる、いいことやちょっぴり悪いこと(少女マンガにはすごく悪いことは描かれない)を疑似体験して、大人になっていくのだ。  『好きしか知らない』(宮川匡代、集英社)は、タイトルからしても少女マンガとして絶対間違いがない感じ。もしこれがミステリーだったらどうだろう。証拠に挙がってるのは「好き」だけだった......とか? スポ根だったら「好き」という競技にのめり込んでる主人公のお話? だったら意表を突いていて面白いのだが、この作品は読んで字のごとく、真っすぐ一本槍の恋愛マンガである。...



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