今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

あのギャグさえなければ…… 芸能界から消えたあの芸人

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楽しんご公式ブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎奇跡的なシンクロ
 震災前はあれだけテレビに出ずっぱりだった楽しんご。しかし平常運転になりつつあるバラエティ番組で、あまり彼の姿を見かけない。見かけても例の持ちギャグをやってない。いまだ原発問題が終息しない中、「注入~」はいくらなんでもアウトだもんな。飽きられて世から去る一発屋芸人は数多見て来たが、原発を理由に消える芸人というのは初めて見た。これが最初で最後であることをただただ祈る。

◎そっちの世界は幸せそう
 震災チャリティソングで、10年ぶりの歌声(か細い)を聞かせた中山美穂。作曲・辻仁成、作詞・中山美穂か。夫の奏でるアコースティックギターの音色に合わせて歌う、彼女の着たシャツのそのピュアな白さに「オルグ」というものの根深さ怖さが垣間見えた気がした。本当に、まだ目が覚めねぇのか。

◎まだ政界がある
 極楽とんぼの山本といい、小笠原まさやといい、わいせつ行為をやらかすと再起できないのが芸能界。しかし、都の青少年健全育成条例違反で逮捕された過去があるのに、都知事に立候補できた元芸人もいるのだ。がんばれ桜塚やっくん。応援する気は全くないが。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

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